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2014年3月20日

Amazonのスマートフォン

Amazon独自開発のAndroidスマートフォンは年内発売が確実 juggly.cn
噂としては結構前から出ているが。

電子書籍リーダー端末はデータ通信費無料でネットが利用でき、タブレットは利益を無視したような低価格とし独自ストア構築で毎日無料アプリを提供する、などなど結構スゴいことをやっているAmazon。
Amazonはオンラインショッピングという目的のため、手段となる各種ハードルをどんどん下げてきた。
スマートフォンでは何をしてくれるのか。

「5インチHDディスプレイ、Snapdragon 800プロセッサ、3Dジェスチャー機能、1,300万画素カメラ」や視線追跡機能などの噂からは、データ通信が無料で、端末が低価格で、アプリが無料で、というような大きな期待は難しそう。
しかし、視線追跡機能という噂からは、今や各種センサの塊となっているスマートフォンというハードウェアからオンラインショッピングに役立つ情報を能動的に吸い上げたいと思っているのは確実だろう。
それにはAmazonのスマートフォンを大規模に普及させる必要があるので、何らかの価格的インパクトは欠かせないはず。


Googleが広告を収益源としてフリーミアムでソフトウェア産業を焦土にするように、Appleはモノのためにアプリや音楽や映画の価格を下げ、Amazonはオンラインショッピングのためにハードウェア産業を焦土に。
となると、共通の敵はデータ通信費だと思うんだけど、この中では前科があるAmazonに期待したい次第。

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