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2014年1月27日

NokiaのWindows Phone、Lumiaシリーズが失速

映画、ジャッジ!を観た。
日本人が好きそうなストーリーだと思う。
自身としては映画の内容より、サカナクションのアイデンティティのメロディが頭から離れない。


最近忘れがちなWindows Phoneについて。
少し前にこういうのがあって、目の端で捉えているつもりだったが。
Windows Phoneの売上げ、24カ国でiPhoneを超える ―MS公式談 ガジェット速報
Microsoftのドヤっぷりは相変わらず分かりにくい。
エンドユーザーへの販売数かと思いきやメーカーへの出荷数だったり、数倍売れているといっても元の数字を明らかにしないし。

で、Windows Phoneのシェアの9割を占めると言われるNokiaは、何故か失速。
ノキア、携帯電話部門の売上高29%減--第4四半期決算 CNET
このためか、「携帯電話について口が重い企業に変わりつつある」らしく、販売台数の公表を渋ったようだが、これがMicrosoftになったら全く公表しなくなりそうな気もする。

これまで、スマホのローコストモデルの拡販でシェアを少しずつ伸ばしてきたNokia。
「2013年第4四半期に820万台のLumiaシリーズを販売」し、前期の「880万台」から減少とのこと。
これを分析しているところはないのかな。

Windows PhoneメーカーはNokia以外は幽霊部員なので、Nokiaが失速したら、それは他のOSに競り負けていることを意味し、寝違えても競っているのはiPhoneではなくAndroidスマホのどこぞのローコストモデルを展開しているメーカーなはず。
まあ、次期はマイナス成長にはならないと思うけど。



MicrosoftのNokia買収手続きは早ければ今年の3月くらいまでに正式に完了するらしいが、完了すれば、気になるのはスマホの開発と販売の方針。

Microsoftの大企業っぷりから想像するに、Microsoftがスマホメーカーになれば、現在のNokiaのようなローコストモデルの販売に注力する姿勢から一転し、ハイエンドモデルの開発と販売に注力するようになる、と思う。
というのも、Surfaceの価格設定をみてもそうだが、Microsoftブランドで展開するからにはローコストモデルをメインに販売展開するようなことが出来るはずもなく、当然ライバルはあのiPhoneであり、Windows Phone 7からiPhoneを強く意識していたようにiPhoneの戦略に倣ったような展開でのブランドイメージ確立を掲げ、意味不明の強気設定で再出発する、はず。

と、妄想してみる。
しかしまあ、米国のスマホ市場への大々的な販売展開でズッコケていることからも、いくらiPhoneがライバルだと思いたくても虚しい限りなんであって、Microsoftはどれだけ地に足着いた計画をたてるのか見物だ。

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