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2014年1月24日

LGのG Flexを触ってきた

以前のようにスマホが発売されればスグに触りに行くこともなくなったが、今回、自身で原宿のKDDIデザインニングスタジオに行き、実際にLGのG Flexを触ってきた。
G Flexは最新技術?で曲げたディスプレイ、バッテリーなどを搭載しているものの、現在発売されているスマホの形状はSamsungの以外全て板形状であり、そんな中に曲面ディスプレイのスマホとなるとキワモノ的というか、観ていて痛々しいC級映画的な状況だと単純に思うんだが、将来的にシート状のフレキシブル有機ELディスプレイが登場するだろうということで、ちょっと真面目くさって取り扱われているのかなと感じている。

自身としてはキワモノ感を確認しようと実際に触りにいったんだが、G Flexを触った第一感は、曲がっているのに真っすぐにしようとしても、とりあえず壊れないという意味ではアリだと思った。



ディスプレイのサイズ

まずディスプレイの大きさは、Nexus 5の5インチで慣れているもののG Flexの6インチは迫力があり、やはり一回り大きかった。
5インチだと曲がりっぷりが足りなくなるとも思うので、これくらい大きい方がイイのかも。
片手操作なんてNexus 5で結構苦しいというか無理な部類だと思うけど、6インチディスプレイのG Flexは当然無理。
片手操作がしたいならLG製の設定項目はある。
実際には試していないが。

ディスプレイの大きさなら、Xperia Z Ultra SOL24の馬鹿デカさにはマジで驚いた。
コレはタブレットに間違われても仕方ない大きさで、電話として使うのはマヌケだし、頻繁に取り出したりするのに不便だし、少しの高さから落としても割れそうだし、本体を保持するのもバランスが悪そうなんだが、画面が大きく見やすいというのが唯一のメリットなんだろう。
しかし、スマホのディスプレイサイズの大型化で7インチ帯タブレットの需要を奪いに行くというのは、野心的だなと思うものの、コレはやはり大き過ぎる。
マジでデカい。



キーボード入力

タッチディスプレイへの操作性は快適だったが、キーボード入力は操作しにくい。
ディスプレイの曲がり具合は、真ん中を頂点に対称に曲がっているので、例えばキーボードを操作しようと本体下部を水平になるように持てば、本体上部が反り上がっている状態になる。
曲がりっぷりはそれ程でもないので、反り上がっているディスプレイが見にくいということはないが、キーをタップする時に本体バランスが悪いと思う。
さらに、スマホ本体を横にしてキーボード入力しようとすると、単純に入力しにくい。



曲面ディスプレイのメリット

自身としては、Samsungの左右にかけて曲がっているディスプレイより、このLGの天地にかけて曲がっている方がイイとは思うが、そもそもディスプレイが曲がっているメリットは見いだせない。
ということで、メーカーが挙げた曲面ディスプレイのメリットは、
広角視野によりフルセグをシアター感覚で楽しめる
フェイスラインにフィットすることで電話しやすい
カーブすることで持ちやすい
とのこと。

あえて大雑把にツッコむなら、後の2つは、ディスプレイが曲がっているメリットではなく、スマホ本体が曲がっているというメリットでしかないのかな、と思う次第。



ということで

ゲームアプリをプレイ出来ていないし、動画も見ていないし、アッサリし過ぎの感想だが、とりあえずディスプレイが曲がっていることにおけるユーザーメリットは無いと思うけど、バッテリー容量が大きいなど案外それなりに使えるんじゃないかとは思う。
キワモノなりにはという意味で。

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