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2014年1月5日

今年のiPhoneとiPadについて

今年のiPhoneについて

昨年はiPhoneがiPhone 5sとiPhone 5cの2本立てになり、ラインアップが広がった。
これは、Appleが獲得したいスマートフォン需要のターゲットをより広範囲に広げ、これまで以上の拡販に手を付けたんだと思う。
ラインアップ増といっても、いわゆるローエンドモデルのラインナップは旧機種の値下げという従来通りの方針。

その拡販の期待を背負ったiPhone 5cは、日本でようやく売れだしているようだが一括0円という特殊な販促のためであり、世界的にはほとんど売れていないんだろう。
iPhone 5cは、iPhoneが2年ごとに端末デザインを新しくしてきた慣例の中、iPhone 5の2年目に登場し、これでiPhoneがsの時にcが新デザインとなりiPhoneトータルでは1年ごとに新モデルを発表する体制になるのかなと妄想している。
話題作りにはイイんだろうが、今回iPhone 5cが売れない要因の1つでもあるんだろうiPhone 5sとの価格差は今後見直されてもイイ部分だとは思う。

Appleが世に問いかけ受け入れられたiPhoneは、次モデル以降、ディスプレイサイズを大きくするなどスマートフォン需要の変化に対応し続けてきた。
ということで、iPhoneは、ハイエンドスマホの傾向を今後どれくらい取り入れていき、また、iPhoneの指紋認証などの機能がどれくらい他のスマホに採用されていくのかは気になるところ。

またiPhone 5cが廉価版だと言われていたが実際は廉価版ではなく、AppleはiPhoneのローエンドモデルにわざわざ新デザイン端末を開発しないことがわかったので、今年は世界のスマホ出荷台数シェアにおいてAppleはシェアを1桁にまで落とすと思う。
これは良い悪いという話ではなく、Appleは台数シェアには拘らないという立ち位置の話でしかないと思っているが、市場はそうは判断しないだろうからシェアを1桁に落とすのと相応の評価を受けることになるんだろう。

一方で、昨年驚いたSIMフリーiPhoneの日本発売だが、iPhoneの他に、日本の技適取得済な安価SIMフリースマホの登場も期待したいところ。



今年のiPadについて

スマートフォンは生活必需品の1つだと思うが、タブレットは有れば便利だ程度のガジェットだと思う次第。
タブレットを購入しているのは殆どがPCを所有している人だと思うけど、インターネットを利用する程度ならタブレットで十分と思っている人は多いはず。

しかし、タブレットがPCを代替できるかというと出来ないんだが、インターネットの開通、Wifiの設定、プリンターやスキャナの接続、外部ストレージの接続などなどをタブレットで対応できればPCは必要なくなる、とは思う。
しかし、これらが出来ないというシンプルさ加減が近寄りやすいのかも。
Windows 8ってタブレットとPCが同居すると聞いただけで、もう勘弁して欲しいほどの複雑さだし。

とは言っても、タブレットが今後もどんどん進化するというなら、それはPCを代替する程の機能を持つということになるはずなので、タブレットの将来はあまりワクワクしないとも言える。
AppleではiOSがMac OSを浸食しているが、これはiPhoneが事業の柱であるAppleの都合でしかないとはいえ、タブレットといえばiPadのことなのでiPadの動向がタブレットの動向を牽引しているはず。

で、タブレットは新技術などのトピックスには欠けるものの、Wifiモデルがあるので価格設定において安価になりやすく求めやすいはずだが、やはりというか、まだまだその使い道の部分でボンヤリしたガジェットだなという印象がある。
iPad Airの薄さ軽さはかなりのインパクトだったんだが、既存ユーザーにしか伝わらないよな。

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