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2014年1月11日

iPhoneでドコモが復調

前回の続きで、CASIOのBluetoothスマートウォッチがiOS 7のApple Notification Center Service(ANCS)機能をモロに使っているとのこと。
やけに気合いの入った記事だこと。


12月、ドコモがPS Vitaバブル以来2年ぶり首位も好調は「まだ」。ソフトバンク首位陥落、au MNP堅調 Engadget
11月の時点で勢いがついたように思えたが、12月で確実にモノになったみたい。
これまでiPhoneを扱わなかった、もしくは扱えなかったのは完全に失策だったよう。

いろんな調査報告があるが、ドコモのiPhone販売比率はどの程度なのか。
KantarによるとiPhone在庫不足な10月の時点でiPhoneの販売比率が約6割というんだから、12月にはさらに同比率が高まっていそう。
こうなると、各通信キャリアとも引き返せない程のiPhone依存がはっきりしてきた。

で、ソフトバンク以外のドコモとauはこれまでAndroidスマホがメインだったので、自前での諸々のサービス構築が特長だったが、iPhone比率が高まる中、これがどうなっていくのかも気になるところ。
サッサと土管屋になってくれてイイんだが。

ようやくドコモというメインプレイヤーが浮上してきたので、下位のソフトバンクとかのLTE料金の価格競争も期待したいところだが、今後ドコモはさらに勢いを増して下位プレイヤーを焦らすことができるのかどうか。
これで、SIMフリーの認知度が高まって、さらに競争が生まれればイイのにな。

ドコモはMNPが改善したとは言え、引き続き流出源なことに変わりはないので、相変わらず既存ユーザーの引き止めが重要なんだろう。
iPhoneを扱ってもMNP流出源な状況が止まらなければ、単純にドコモのブランド的な信頼度がドンドンと落ちているということなんだろう。

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