ページ

2014年1月21日

12月、ドコモiPhone競り負ける、BCNランキング

2013年12月の携帯電話ランキング、iPhoneが上位独占 ドコモはiPhone率約3割 BCN
ドコモにおけるiPhone販売比率は約3割で他のAndroidスマホを飛び越えてあっさり1位なので社内的には売れている。
しかし、他社比較でみると、12月の販売台数トップ10内のiPhoneにおける通信キャリアのシェアは、ソフトバンクが17.9、auが15.3、ドコモが11.5なので、au、ソフトバンクのどちらにも競り負けている。
で、上の表が9〜11月のも含めた、販売台数トップ10内おける通信キャリアのシェアで上がiPhone、下がAndroidスマホとフィーチャーフォン、というのを作成してみた。
iPhoneは、月を経るごとに、iPhone 5がトップ10から消えていき11月にはauの2.5だけになり、またiPhone新発売の勢いも落ち着き、在庫不足が解消されつつある中、ドコモは確かに伸び悩んでいる。
その他のシェアもみると、iPhoneのシェアと見事に逆になっていて、トータルではバランスをとっているように見えるが、やはりドコモが競り負けているのが分かる。

また、12月における「従来型を含めた携帯電話全体の販売台数に占めるiPhoneの割合(iPhone率)は、ドコモは30.8%、auは49.6%、ソフトバンクモバイルは63.3%」とあり、ドコモは依然としてiPhone以外の比率が高い。
今後ドコモはどの程度のiPhone比率を目指していくのかは見物だ。


前回にメモした通り、ドコモのiPhone導入効果はMNPでの流出を防いでいる程度なのかなと思う次第。
10月以降、iPhoneにおけるドコモの競り負けっぷりの程度は変わっていないんだが、量販店ではドコモiPhoneに割安感がないのか、iPhoneデビューで出揃わないサービスのゴタゴタなどイメージが悪すぎるのか、LTEへの評価なのか、ドコモiPhoneが売り負けている原因は何なんだろうか。
量販店以外の販路となると、ドコモはiPhoneの販売比率が下がるような気もするし。

0 件のコメント: