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2014年1月31日

2013年、スマートフォン出荷台数調査

AmazonがKindleでクレカ決済可能なシステムを小売店に提供する見通し Gigazine
アップル、次の主戦場モバイル決済に照準 日本経済新聞
Appleが5億7500万人、Amazonが2億3000万人、PayPalが1億4260万人。
クレジットカード情報の数だそうだが、Apple多過ぎジャね。


世界のスマートフォン年間出荷台数、2013年に10億台を突破(IDC調査) WirelessWire News
Androidの2013年の世界のスマートフォンの市場シェアは79%—成長率は62%で過去最低 TechCrunch
IDCStrategy Analyticsの世界のスマートフォン市場調査をサクッと表にしてみた。
2012年と2013年の出荷台数で、括弧内はシェア、最後の%は2013年台数の対前年比。

Strategy AnalyticsがOS別、IDCがメーカー別という分かりにくさ。
Kantarは何別なんだ。
携帯電話契約数の話はコレ

とにかく増えまくり。
OS別だと、Androidの増加がハンパないことになっているが、2014年は更に増えるはず。
メーカー別だと、SamsungとApple以外は団子のような気もするな。
2014年以降は団子の顔ぶれがゴロッと変わったりするんだろうか。

IDCによると、携帯電話全体の出荷台数は「サムスンがシェア22.9%(前年は23.5%)で首位を守り、2位に13%でノキア(Nokia、同17.8%から減少)、3位に10.4%のアップルが入り、以下、3.8%のLG、3.7%のファーウェイ」とのこと。

2014年1月29日

売れているiPhone 5s、売れていないiPhone 5c

Apple Retail Store、iPhone 5sと、iPhone 5cのSIMフリー端末を販売開始 MACお宝鑑定団 blog
オンラインだけだったのがリアル店舗でも、同じ価格で販売とのこと。
量販店でもと言いたいがそれは無理か。
iPadはいつになるのか。


ティムクックCEO、iPhone 5cの販売が予想を下回っていると認める リンゲルブルーメン
やっぱりなんだろう、iPhone 5cは売れていないようで、以前に生産調整という噂もあったしな。

今現在も販売されているモデルなiPhone 5cについての事なので、直接的に売れていないと言い切るべきではないはずだから事情は分かるつもりだが、やっぱりそうなんだと思うよな。

これは世界的な傾向なんだろう。
5sと5cは、機能差、価格差、デザインの違いなどなど明確に別物なんだが、iPhoneを購入したユーザーのほとんどが5sを選んだというなら、機能差でTouch IDありや高スペックを選択し、この程度の価格差には頓着せず、デザインはいわゆる旧デザインを好んだ、とざっくり言えるのかな。

Appleがこんなざっくりな勘定をするはずがないが、5cのデザインがユーザーに受け入れられなかったと判断するなら、5cはこれ限りで終了なのかも。
また、価格差に頓着されなかったのが売れない原因と判断するなら値下げするんだろう。

iPhoneのディスプレイサイズ大型化と劣らず5cの身の振り方は気になるところ。

2014年1月28日

好調が続くiPhone

米Apple、同社2014年度第1四半期(2013年10〜12月期)の業績を発表 気になる、記になる…
昨年のこれまでの四半期決算は、純利益が対前年比で20%前後が減少し続けていたが、10~12月期で1%減にまで戻してきた。

上記サイトを参考に、販売台数だけiPadのNumbersで表にしてみたが、セルの大きさを編集できず醜い結果に。
2013年の1~12月のそれぞれの販売台数で、括弧内は対前年期比。

iPodは相変わらず減傾向で、そろそろラインアップが縮小されても可笑しくないはず。
帳尻はプラスなんだろうがiPadとMacは推移の波が大きく、増傾向を継続しているのはiPhoneだけ。
いやはやAppleはスゴいね。

競合のSamsungはというと、スマホが減少とのこと。
サムスン、成長に急ブレーキ - 第4四半期、モバイル端末売上が伸び止まり WirelessWire News

2014年1月27日

NokiaのWindows Phone、Lumiaシリーズが失速

映画、ジャッジ!を観た。
日本人が好きそうなストーリーだと思う。
自身としては映画の内容より、サカナクションのアイデンティティのメロディが頭から離れない。


最近忘れがちなWindows Phoneについて。
少し前にこういうのがあって、目の端で捉えているつもりだったが。
Windows Phoneの売上げ、24カ国でiPhoneを超える ―MS公式談 ガジェット速報
Microsoftのドヤっぷりは相変わらず分かりにくい。
エンドユーザーへの販売数かと思いきやメーカーへの出荷数だったり、数倍売れているといっても元の数字を明らかにしないし。

で、Windows Phoneのシェアの9割を占めると言われるNokiaは、何故か失速。
ノキア、携帯電話部門の売上高29%減--第4四半期決算 CNET
このためか、「携帯電話について口が重い企業に変わりつつある」らしく、販売台数の公表を渋ったようだが、これがMicrosoftになったら全く公表しなくなりそうな気もする。

これまで、スマホのローコストモデルの拡販でシェアを少しずつ伸ばしてきたNokia。
「2013年第4四半期に820万台のLumiaシリーズを販売」し、前期の「880万台」から減少とのこと。
これを分析しているところはないのかな。

Windows PhoneメーカーはNokia以外は幽霊部員なので、Nokiaが失速したら、それは他のOSに競り負けていることを意味し、寝違えても競っているのはiPhoneではなくAndroidスマホのどこぞのローコストモデルを展開しているメーカーなはず。
まあ、次期はマイナス成長にはならないと思うけど。



MicrosoftのNokia買収手続きは早ければ今年の3月くらいまでに正式に完了するらしいが、完了すれば、気になるのはスマホの開発と販売の方針。

Microsoftの大企業っぷりから想像するに、Microsoftがスマホメーカーになれば、現在のNokiaのようなローコストモデルの販売に注力する姿勢から一転し、ハイエンドモデルの開発と販売に注力するようになる、と思う。
というのも、Surfaceの価格設定をみてもそうだが、Microsoftブランドで展開するからにはローコストモデルをメインに販売展開するようなことが出来るはずもなく、当然ライバルはあのiPhoneであり、Windows Phone 7からiPhoneを強く意識していたようにiPhoneの戦略に倣ったような展開でのブランドイメージ確立を掲げ、意味不明の強気設定で再出発する、はず。

と、妄想してみる。
しかしまあ、米国のスマホ市場への大々的な販売展開でズッコケていることからも、いくらiPhoneがライバルだと思いたくても虚しい限りなんであって、Microsoftはどれだけ地に足着いた計画をたてるのか見物だ。

2014年1月25日

Androidのライセンス料

GoogleがオープンソースのAndroidから利益を生み出すカラクリとは? Gigazine
「Google PlayやMapsなどGoogleの公式アプリをデバイスに実装するには、デバイスの製造メーカーが「Google Mobile Services(GMS)」と呼ばれるライセンスを取得」する必要があり、「ソース元の人物は「オープンソースを自社の売りにしているGoogleの評判が傷つくのを避けるため、GoogleはGMSライセンスに関する情報を公開していません」とのこと。

Androidを無料、無料と連呼しつつGMSでちゃっかり稼いでいるところは抜け目ない、とは思うが褒め言葉ではなく、Googleに関してはやっぱり信用ならないな、と改めて感じる次第。

要するに、AndroidとGoogleは別々のもので、Google PlayやMapsなどGoogleの公式アプリを利用できるのはGoogle仕様のカスタムAndroidなので使用するならライセンス料を徴収する、ということなんだろう。


これは、最初に、今まで数千円のライセンス料が必要だったが「1台に換算すると約75セント(約77円)」で済む、と説明するより、最初に無料ですと宣言して競合には付け入る隙をあたえず顧客の注目を集め、実用的なプランは有料で用意している抜け目ない様は、確かにウソは言っていない。
何だかソフトバンクとデジャブするような気がしてきた。

しかし、ライセンス料の値付けを個別対応にしているので詳細は明かせない、というなら分かるが、ライセンス料の存在自体を隠していたというのが、何だかなぁ。


追記 1/25
それならGoogleもAndroidにライセンス料を払っているのか、な。

2014年1月24日

Motorolaの5,000円スマホ

5000円スマートフォンの投入を示唆するMotorola+Googleが見据えるのはスマホの低価格戦争なのか? Gigazine
MotorolaがGoogleのグループだから敵対するAppleの名前を出したんだろうが、この価格帯のMotorolaのスマホの競争相手は明らかにiOS以外のAndroid、Firefoxなどだ。

そもそもローエンドスマホだと薄利での競争になるので、シェアが低く、ブランド力や企業体力の無いメーカーが不利なんであって、要するに第3のOS候補どもが狙っている市場へ圧力をかけてサクッと芽を摘んで排除したいのか。
とりあえず、Androidのスマホメーカーも淘汰されるはず。

Appleのローエンドモデルといっても、この程度。
インドで「約2万3000ルピー(約4万円)」とのこと。

自身としてはiPod shuffleレベルなiPhoneを見てみたいとは思う。

LGのG Flexを触ってきた

以前のようにスマホが発売されればスグに触りに行くこともなくなったが、今回、自身で原宿のKDDIデザインニングスタジオに行き、実際にLGのG Flexを触ってきた。
G Flexは最新技術?で曲げたディスプレイ、バッテリーなどを搭載しているものの、現在発売されているスマホの形状はSamsungの以外全て板形状であり、そんな中に曲面ディスプレイのスマホとなるとキワモノ的というか、観ていて痛々しいC級映画的な状況だと単純に思うんだが、将来的にシート状のフレキシブル有機ELディスプレイが登場するだろうということで、ちょっと真面目くさって取り扱われているのかなと感じている。

自身としてはキワモノ感を確認しようと実際に触りにいったんだが、G Flexを触った第一感は、曲がっているのに真っすぐにしようとしても、とりあえず壊れないという意味ではアリだと思った。



ディスプレイのサイズ

まずディスプレイの大きさは、Nexus 5の5インチで慣れているもののG Flexの6インチは迫力があり、やはり一回り大きかった。
5インチだと曲がりっぷりが足りなくなるとも思うので、これくらい大きい方がイイのかも。
片手操作なんてNexus 5で結構苦しいというか無理な部類だと思うけど、6インチディスプレイのG Flexは当然無理。
片手操作がしたいならLG製の設定項目はある。
実際には試していないが。

ディスプレイの大きさなら、Xperia Z Ultra SOL24の馬鹿デカさにはマジで驚いた。
コレはタブレットに間違われても仕方ない大きさで、電話として使うのはマヌケだし、頻繁に取り出したりするのに不便だし、少しの高さから落としても割れそうだし、本体を保持するのもバランスが悪そうなんだが、画面が大きく見やすいというのが唯一のメリットなんだろう。
しかし、スマホのディスプレイサイズの大型化で7インチ帯タブレットの需要を奪いに行くというのは、野心的だなと思うものの、コレはやはり大き過ぎる。
マジでデカい。



キーボード入力

タッチディスプレイへの操作性は快適だったが、キーボード入力は操作しにくい。
ディスプレイの曲がり具合は、真ん中を頂点に対称に曲がっているので、例えばキーボードを操作しようと本体下部を水平になるように持てば、本体上部が反り上がっている状態になる。
曲がりっぷりはそれ程でもないので、反り上がっているディスプレイが見にくいということはないが、キーをタップする時に本体バランスが悪いと思う。
さらに、スマホ本体を横にしてキーボード入力しようとすると、単純に入力しにくい。



曲面ディスプレイのメリット

自身としては、Samsungの左右にかけて曲がっているディスプレイより、このLGの天地にかけて曲がっている方がイイとは思うが、そもそもディスプレイが曲がっているメリットは見いだせない。
ということで、メーカーが挙げた曲面ディスプレイのメリットは、
広角視野によりフルセグをシアター感覚で楽しめる
フェイスラインにフィットすることで電話しやすい
カーブすることで持ちやすい
とのこと。

あえて大雑把にツッコむなら、後の2つは、ディスプレイが曲がっているメリットではなく、スマホ本体が曲がっているというメリットでしかないのかな、と思う次第。



ということで

ゲームアプリをプレイ出来ていないし、動画も見ていないし、アッサリし過ぎの感想だが、とりあえずディスプレイが曲がっていることにおけるユーザーメリットは無いと思うけど、バッテリー容量が大きいなど案外それなりに使えるんじゃないかとは思う。
キワモノなりにはという意味で。

2014年1月23日

Nexus 5のBluetoothプロファイル

Nexus 5のスペックでBluetoothプロファイルが分からなかった。
ということで、イー・モバイルのサポートに聞いてみたら、サポートの資料に無いデータだと言われたが、調べてもらった。

Bluetooth 4.0 LEで、プロファイルは、
HFP(Hands Free Profile)
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)
PAN(Personal Area Networking Profile)
HID(Human Interface Device Profile)
OPP(Object Push Profile)
PBAP(Phone Book Access Profile)
SPP(Serial Port Profile)
HDP(Health Device Profile)
HOGP(HID over GATT Profile)
MAP(Message Access Profile)
とのこと。

ソニー、折りたためて携帯しやすいヘッドホン--Bluetooth&NCモデルも CNET
SonyのBluetoothヘッドフォンというと、自身はオーバーヘッドタイプのDR-BT101DR-BTN200を使っているので、今回のMDR-ZX750BNを見て、条件反射的にNexus 5のBluetoothプロファイルを調べてみた次第。
ちなみにiPhoneのBluetoothプロファイルはコレ

しかし、MDR-ZX750BNはBluetooth 3.0ということでアレっと思いつつ、ノイズキャンセリングなどの機能のためか音楽連続再生時のバッテリー持続時間はDR-BTN200比較で半分以下になっているのが残念だが、ノイズキャンセリング機能が欲しい人にはイイんだろうとは思う。

2014年1月22日

警戒心を生むGoogle Glass

映画館で「Google Glass」着用の男性、取り調べを受ける羽目に CNET
Google Glassって警戒心を呼び起こす類いのモノと同類なんだな。

何故に、Google社員がGoogle Glassを装着して映画館に行かないのか不思議だが、まあGoogle社員がいけばネタだと言われるんだろうし、そこはユーザーが行かないと説得力がないんだろうと察するけど、なかなかに生臭いデバイスだな、と思った。

こうしたユーザーの犠牲を後何十回か繰り返せば、何がアウトなのかセーフなのか分かりかけてくるのかもしれないが、こういうニュースを見るとGoogle Glassの現状は、隠し撮りしているかも知れないキモさが付き纏う微妙なデバイスと認知されているよう。
そんなものを装着して、よく外を出歩けるなと思うが、先だっての2014 International CESでは相当数のGoogle Glass利用者がいたようだし、分からないもんだ。


この現状を突破するのは技術なのか、慣れなのか知らないが、Google得意のグレーゾーンを既成事実化してしまう技がかかるのかどうか。

スマホゲームのプレイ場所、平均年齢

変わりゆくモバイルゲームの常識…寝ながら読書プレイが世界標準? APP LAND
本題ではないんだろうが、「世界全体でとらえたスマホゲームユーザーの平均年齢は40代前半で、男女比に関しては、女性ユーザーが男性ユーザーを上回る傾向も」ある、とのこと。

この40代前半ってマジかよ。
一般的に電子書籍の利用者はシニア層が多いというし、最近のモバイルコンテンツの消費者って年齢層高いのか。

2014年1月21日

12月、ドコモiPhone競り負ける、BCNランキング

2013年12月の携帯電話ランキング、iPhoneが上位独占 ドコモはiPhone率約3割 BCN
ドコモにおけるiPhone販売比率は約3割で他のAndroidスマホを飛び越えてあっさり1位なので社内的には売れている。
しかし、他社比較でみると、12月の販売台数トップ10内のiPhoneにおける通信キャリアのシェアは、ソフトバンクが17.9、auが15.3、ドコモが11.5なので、au、ソフトバンクのどちらにも競り負けている。
で、上の表が9〜11月のも含めた、販売台数トップ10内おける通信キャリアのシェアで上がiPhone、下がAndroidスマホとフィーチャーフォン、というのを作成してみた。
iPhoneは、月を経るごとに、iPhone 5がトップ10から消えていき11月にはauの2.5だけになり、またiPhone新発売の勢いも落ち着き、在庫不足が解消されつつある中、ドコモは確かに伸び悩んでいる。
その他のシェアもみると、iPhoneのシェアと見事に逆になっていて、トータルではバランスをとっているように見えるが、やはりドコモが競り負けているのが分かる。

また、12月における「従来型を含めた携帯電話全体の販売台数に占めるiPhoneの割合(iPhone率)は、ドコモは30.8%、auは49.6%、ソフトバンクモバイルは63.3%」とあり、ドコモは依然としてiPhone以外の比率が高い。
今後ドコモはどの程度のiPhone比率を目指していくのかは見物だ。


前回にメモした通り、ドコモのiPhone導入効果はMNPでの流出を防いでいる程度なのかなと思う次第。
10月以降、iPhoneにおけるドコモの競り負けっぷりの程度は変わっていないんだが、量販店ではドコモiPhoneに割安感がないのか、iPhoneデビューで出揃わないサービスのゴタゴタなどイメージが悪すぎるのか、LTEへの評価なのか、ドコモiPhoneが売り負けている原因は何なんだろうか。
量販店以外の販路となると、ドコモはiPhoneの販売比率が下がるような気もするし。

2014年1月20日

iPhoneのディスプレイサイズからウェアラブルデバイス

【レポート】iPhone後継モデルのディスプレイは曲がる? 大型化する? - 松村太郎のApple先読み・深読み マイナビニュース
スマートフォンとウェアラブルデバイスの関係を、スマートフォンのディスプレイサイズから考えてみると、「操作に関わる画面サイズをむやみに変えると、操作性全体に関わる。だったら、操作に関係ないディスプレイを搭載するという方法や、スマートフォンではない、その他のディスプレイを持つデバイスと連携させてはどうか」と。

確かに、理屈ではそうだよな。
その連携先を腕にもってくるか頭にもってくるか、もしくはスマートフォンそのものを代替してしまう、ということなんだろう。

しかし、スマートフォンのディスプレイサイズから考えると、iPhoneのディスプレイサイズ大型化とiWatchの同時発表は矛盾するような気もする。
Apple的には、iPhoneでスマートフォン市場を確立し成功したので、iPhoneのディスプレイサイズ大型化だけで十分としたいところなのか。

というのも、スマートフォンの存在感を弱め代替しようとするウェアラブルデバイス、と考えるのか、スマートフォンを発展進化させるアクセサリーなウェアラブルデバイス、と考えるのかAppleの立場ならどうなんだろう。
既得権益は守りたいと思うのが普通かもだが、少し前までAppleは普通の企業じゃなかったしな。

一方で、現在のウェアラブルデバイスの状況からすると、Google Glassの腰の据わりかたと比較すると、スマートウォッチは市場投入は旺盛だがどうも泡沫的なモノのように思えてしまうのが微妙なところ。

2014年1月18日

2014 International CES、リストバンドタイプなウェアラブルガジェット

2014 International CESで出品されていたウェアラブルガジェットの中から、リストバンドタイプなモノをピックアップしてみた。
他にも紫外線モニタリングやスピーカーなど色々あるよう。

リストバンドタイプのウェアラブルガジェットは、これだけ新製品が発表されたことからも結構な盛り上がりを見せていることが分かる。
しかし、メガネタイプなのやARコンタクトレンズの方が技術的にはスゴくて、リストバンドタイプにはほぼ枯れた技術が適用されていることがほとんどで、製造台数は小規模でも製造のハードルは相当低いんだろうなと察する次第。

デザインが小洒落ていて、バッテリーを2次電池に、Bluetoothなどの無線接続コンポーネントを搭載すれば結構な値段に仕上がっていて、価格だけ見るとちょっとウザいなと思い始めてくる程だ。
しかしスマートウォッチタイプは、何と言うかデザインが野暮ったいのが多いような気もする。
これだけ発表されれば、デザイン的な傾向も出揃ってくるので、何だか早くも分類できそうな勢いだ。

Sonyのように他の製品との連携などトータルな観点で訴えてくるところは、やはり企業規模の違いだなと。
それだけに、リストバンドタイプなウェアラブルガジェットを単品に近い形でしか市場投入できないメーカーにとっては機能やデザインの面での差別化要素的な押しの強さが必要なんだろうなと思う次第。


CES 2014:オムロン、初披露のスマホ連携対応インテリジェント活動量計「Activity Tracker」やWi-Fi対応体重計「WiFi Body Fat Scale」などを展示【レポート】 S-MAX

エプソンから心拍計がついたアクティビティ・トラッカー、発売へ ギズモード


ソニーがスマートウェア『Core』に挑む本当の理由:CES2014 週アスPLUS

LG Lifeband Touch の使用感:HRM EARPHONEと連携利用したいライフログツール、ただし合計約360ドル Engadget

写真と動画で見る ZTE Grand S II とnubia 5S mini、BlueWatch。元NBA選手あらわる Engadget


ウェアラブルデバイスが一挙登場--CES 2014の注目製品 CNET


Garmin、リストバンド型活動量計 Vivofit 2014年1Q発売。Garmin Connect 連携の50m防水エクササイズツール Engadget

スマートウォッチ「Pebble Steel」の第一印象--アプリストアも開設予定の新モデル CNET



米 E FUN、低価格99.99ドル(約10,500円)の Android 搭載スマートウォッチ「NextOne Smartwatch」発表 GPad

Razer、リストバンド型ウェアラブル端末"Razer Nabu" - スマホなどと連携 マイナビニュース

CES 2014:スイスのベンチャー企業MyKronozが1.54インチタッチディスプレイ搭載のスマートウォッチ「ZeSplash」などを展示!今年後半に欧州などで販売予定【レポート】 S-MAX

エクササイズウォッチ Wellograph 登場、風防にサファイアクリスタル採用の活動量計。4月発売320ドル Engadget

2014年1月17日

ドコモのTizenのヤル気の無さ

【レポート】Tizenの日本投入を当面延期発表、ドコモに何があったのか? - 背景と今後の展望を探る マイナビニュース
迷走する第3のOS、ドコモ「タイゼン」延期の真相 日本経済新聞
「モバイル市場を取り巻く環境の変化に鑑み、導入を当面見送る」とのこと。

Tizenは、iPhoneを持てなかった時のドコモのスマホ市場打開の手段の1つで、iPhoneを扱う今となっては不要なモノになっているのかも。

現状、ドコモにとってのiPhone導入効果はMNPが改善したことだろう。
しかし、ドコモにとってはAppleのiPhone供給に不満があるように書かれていて、現状のiPhone販売はドコモにとって成功とは言えないようで、当面はiPhone販売に競り負けないことでドコモは手一杯なのかも。

まあ、これでドコモのTizenにおけるヤル気が判別できた気もするし、今後Tizenを扱いだしたとしても冷遇されるのは確実だろう。
さらに、これはドコモのiOS、Android以外のスマホ第3のOSに対する見方を語っているような気もする。


笑ってしまったが、「タイゼンは負け組の集まり。グーグルとアップルのいうことを黙って聞かなくてはいけない携帯電話会社、アップルにブランド力で勝てないサムスン電子、スマホ向けチップセットで圧倒的なシェアを誇る米クアルコムに太刀打ちできないインテル、といった各社が現状を打開するために集まったプラットフォームで、負のオーラが漂っている」とのこと。
こういう事態になる前に言い当てるのが面白いのに、と思うと今更だな。

2014年1月15日

iPhoneでドコモが復調、ってホントか

ドコモが昨年12月に「純増数トップ」になったのはMVNOのおかげ? Slashdot
おッ、と思ったので以下、電気通信事業者協会(TCA)と総務省の資料から、純増数統計がざっくり過ぎる、ドコモiPhoneは売れているのか、の2点について。
自身は、iPhoneでドコモが復調と1月11日に記していて、MVNOのことにはコレっぽっちも触れていないので気になった。



TCAの純増数統計について

まず、通信キャリア3社の2013年4〜12月純増数の表をiPadのNumbersで作ってみたが、結局pngにしてるから意味ないな。
2013年4〜12月のiモード/spモードと、MNPの表も。

TCAの統計にはMVNO契約者数が含まれているが内訳な統計はないので、MVNOの統計は総務省のを参考にした。
電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(平成25年度第2四半期(9月末)) 総務省
表作成は面倒くさいのでPDF資料をコピペしてみた。
要約するとMVNOの契約者数は、携帯電話(ドコモ網を利用しサービスを提供している事業者)、PHS、BWA(WiMAX+AXGP)を合計すると、2013年9月までの累計は1,257万となり、日本の総携帯電話約1億3600万の1割近い規模にまで成長している。
MVNOの内訳は携帯電話・PHSが642万、BWAが615.3万とだいたい半々のシェアとなっていて、事業者でみると携帯電話はドコモ、BWAはauとソフトバンクというシェアだと思う。

2013年12月のTCA統計によると事業者別の累計は、ざっくりで、
NTT 6218万
KDDI 3961万
SBM 3453万
だが、MVNOを新枠だとするなら携帯電話・PHS642万が加わり、ドコモにおいてはPHS分を適当に42万差し引いた600万を、さらに6218万から引いた、
NTT 5618万
がドコモだけの累計の契約者数の現実的な数字に近いんじゃないかと思う次第。
これが、1つ目の本題。


さらに、月単位でMVNOの携帯電話・PHS分を差し引いたドコモの契約者数について。
MVNOの携帯電話・PHSの契約者数はコピペしたグラフにあるように、2013年4〜6月が累計14.5万なので単月にすると約4.8万、2013年7〜9月で累計49.3万なので同期間の単月の契約者数は約16.4万となる。

ここからPHS分を差し引かないといけないが面倒くさいのでそのままにして、この単月相当分の契約者数を最初のTCA統計の表のドコモの当該月から差し引けば、単月レベルでドコモの現実的な数字になるはず。
これはauやソフトバンクにも同様に言えること。

実際に差し引いてみると、ドコモの単月の契約者数はどれも、ほぼマイナス値になり相当悲惨な状況になる。
総務省からMVNOの2013年10〜12月契約者数の統計はまだ出ていないが、MVNOの契約者数を差し引いたらドコモに12月の純増トップは無理だと思う。

どちらかというと、MVNOの数字を差し引けばauとソフトバンクの累計シェアが逆転するのかどうか、というのも気になるところ。



ドコモiPhoneは売れているのか、について

で、2つ目の本題はドコモiPhoneは売れているのかだが、MVNOにMNPがほぼ無いのだとすると特にMNPの推移を見れば流出が減っているのは時期的にもiPhone効果だと思える。
また、iモード/spモードを時系列で見ると、12月の-13,600は前月の-99,900よりも増えている月になり、しかも相当改善している。
ドコモiPhoneの契約にspモードは必須なので、12月のドコモはiPhone効果があったと見てイイと思う。
さらに、BCNランキングも参考にすると、ドコモiPhoneは売れていると考えるべきだが、売れまくっているかというとMVNOの事も考慮すると微妙なのかなと。

2014年1月14日

フレキシブル有機ELタッチディスプレイなスマートフォン

Samsung、5.68インチの折り畳み可能なフレキシブルOLEDを限定公開 リンゲルブルーメン
秘密の部屋で見せたパナソニックの展示とは PC online
2014 International CESで招待客だけに公開したものだとか。
超高級なモノを扱う展示会ではそもそも招待客しか入れないというのはあるが、一般的な展示会では技術や新製品のプレゼン的な意味合いが強いのか。
何だろ、対象は部品メーカー、小売り大手とかになるのか。

いよいよフレキシブル有機ELタッチディスプレイ搭載スマホが量産となるのかどうか。
この分野がユーザーに受け入れられるようになると、Appleは置いてけぼりを喰らう可能性大なはず。

Retinaという切り口で液晶ディスプレイ量産技術を底上げし有機ELに対抗してみせたAppleだけど、フレキシブル有機ELタッチディスプレイとなるとどうなんだろう、人気が出ている状況ならSamsungに頼んでも無理だろうからLGに頼めばイイとは思うけど。

折り畳めるというと汎用電子機器でキーボードは既にあるし、スマートフォンそしてタブレットもそうなるなら、まだまだモバイルガジェットでワクワクできるような気も。

2014年1月13日

モノのインターネットとタスク系アプリ

モノのインターネットを構築する「Mother」。歯ブラシなど日常のモノが情報を自らやり取り TechCrunch
これを読んで、モノのインターネットとタスク系アプリについて。

モノから通知を、スマホでもタブレットでもPCでもいいが受け取って、確認もしくは何らかのアクションを起こす。
タスク系アプリでは、今後の実行予定を時間になったら知らせてくれるよう入力設定し、通知を受け取りアクションを起こす。

これらは、結果的に通知を受けてアクションを起こすのは同じようで、その前後も含めて微妙に違うよう。
最初は、同じじゃねぇの、と思ったが。

モノのインターネットの方は、モノのバッテリーを含めた管理や設定、スマホやモノのソフトウェアバージョンアップによる動作確認など、煩雑なことやリスクは増えそう。
他、スマホにしろPCにしろ、タスク系アプリを使いこなせていないとモノのインターネットも使えそうにないと思ったが、モノグサな人には逆にモノのインターネットの方がイイのかも。

何にしてもデジタルタスクを受け入れることができる、スマホやPCを持っているとかの条件は必要だが、それ以前に紙への手書タスクしか受け付けてこなかったとか、モノのインターネットは個人で使うとなるとハードルは高いようにも思える。

2014年1月11日

iPhoneでドコモが復調

前回の続きで、CASIOのBluetoothスマートウォッチがiOS 7のApple Notification Center Service(ANCS)機能をモロに使っているとのこと。
やけに気合いの入った記事だこと。


12月、ドコモがPS Vitaバブル以来2年ぶり首位も好調は「まだ」。ソフトバンク首位陥落、au MNP堅調 Engadget
11月の時点で勢いがついたように思えたが、12月で確実にモノになったみたい。
これまでiPhoneを扱わなかった、もしくは扱えなかったのは完全に失策だったよう。

いろんな調査報告があるが、ドコモのiPhone販売比率はどの程度なのか。
KantarによるとiPhone在庫不足な10月の時点でiPhoneの販売比率が約6割というんだから、12月にはさらに同比率が高まっていそう。
こうなると、各通信キャリアとも引き返せない程のiPhone依存がはっきりしてきた。

で、ソフトバンク以外のドコモとauはこれまでAndroidスマホがメインだったので、自前での諸々のサービス構築が特長だったが、iPhone比率が高まる中、これがどうなっていくのかも気になるところ。
サッサと土管屋になってくれてイイんだが。

ようやくドコモというメインプレイヤーが浮上してきたので、下位のソフトバンクとかのLTE料金の価格競争も期待したいところだが、今後ドコモはさらに勢いを増して下位プレイヤーを焦らすことができるのかどうか。
これで、SIMフリーの認知度が高まって、さらに競争が生まれればイイのにな。

ドコモはMNPが改善したとは言え、引き続き流出源なことに変わりはないので、相変わらず既存ユーザーの引き止めが重要なんだろう。
iPhoneを扱ってもMNP流出源な状況が止まらなければ、単純にドコモのブランド的な信頼度がドンドンと落ちているということなんだろう。

2014年1月10日

CASIOのPRO TREK、PRW-3000-1AJF購入

CASIOの腕時計、PRO TREKブランドのPRW-3000-1AJFを購入した。
デザインだけ見ると、いかにもスマホと連携できそうな感じなんだけど、スマートウォッチや活動量計ではなく、多機能で山登りに便利な単なる腕時計。
スマートウォッチを探していたら何故かコレに行き着き、単純にデザインが気に入った。

今年の腕時計の展示会は、SIHH(ジュネーブサロン)が1月20日〜、BASELWORLDが3月27日〜なので、今の時期に新しい腕時計を購入するのは相当なマヌケだというのは分かっている。
しかも今買うなら人柱的にもスマートウォッチだろうとも思う。
とりあえずCASIOのスマートフォン連携なG-SHOCKはコレ
2014 International CESでのCASIOはコレ

PRW-3000-1AJFの特長
ゴツくなく、56×47×12.3mmで62gと薄く軽い。
方位、気圧と高度、温度の計測が従来モデル比でかなり速く精密になった。
購入したのはローエンドモデルなので風防の素材は無機ガラス、ハイエンドなのは無反射コーティングサファイアガラス。

このPRO TREKのデザインと機能で、バッテリー動力がスプリングドライブ機構ならと妄想したくもなる。
スプリングドライブ搭載モデルって安くなんネェのかなぁ。

2014年1月9日

iPhone 5cの価値下落か

2014 International CESの話題で盛り上がっているよう。
3Dなテレビはどうなったのか知らないが今年は4Kらしい。
自身としては相変わらずテレビはどうでもよくて、ウェアラブル機器などのモバイル端末に注目したい。
ここいらのモノはあまりニュースに出てこないなと思いつつ、リンクをまとめた記事が出るのを待ちつつ個別記事をのんびり眺めていようかと。


iPhone 5cの買取価格が一時3万円割れの大暴落 一方で白ロム価格は36,000円前後に すまコジ
ちょっと驚いたが、そりゃまあ売れなかったら中古市場はこうなるわな。
BCNランキングでは、ようやく売れだしているかと思ったが。

例えば、ウェアラブル端末って身につけるものだから、そこそこ使っていると使用感はハンパなく出てくるもので、価格の高低は関係なく使用済みのモノを中古市場に売却するのはかなり難しい部類だと想像する。

スマートフォンも使用頻度という面では相当に酷使される部類の端末だと思うが、ケースだなんだで、あまり使用感を残さず、そこそこの美品状態で売却できたりする。
中でもiPhoneは売却価値が高いモノのはずだが、iPhoneが売れまくって中古市場にも相当の数が流れてくるからという理由ならまだしも、iPhone 5cの不人気という形で価値が下落するとは。
一時的なことだとは思うけど。

売却価格に拘るならヤフオクなどのオークションがイイんだろう。

2014年1月8日

Appleの新製品について

2014年、コンピュータは大きな岐路に立っている by 遠藤諭 ASCII
コンピュータって音声にすると妙に小っ恥ずかしいと思っているのは自身だけかな、とコンピュータという言葉に脊髄反射しただけなんだが、中を読んでみたのでツラツラと。

Appleに目指してほしいことについての部分は、個人的な願望っぽい感想だから、そうなんだ、とは思う。

Appleの最近の成功体験はiPod、iPhone、iPadとコンシューマなモノで、まあ社名を変えたというのもあり、単純に考えてAppleがマジに目指しているのはコンシューマ関係の成長だと思ってしまう。
Appleの企業内を想像してみても、金の投入具合や携わる人の多さ、勢いなどなど。

そう思うとApple TVに勢いがないのは微妙なんだろうけど、iWatchなんてのは格好のターゲットなんだろうとは思う。
しかし、そもそもスマートウォッチ自体の将来性が怪しい限りなんだが、そこはAppleがゼロから立ち上げてもイイと言えばイイ。
現状でのスマートウォッチはあまりにも博打な商売だとは思うけど、活動量計ならアリかも。

Apple Storeでの販売状況など売れ筋のデータも持っているんだろうが、売れている傾向にあるなら活動量計が一番無難な選択かなとも思う。
で、スマートウォッチではなく、スマートフォンやタブレットのアクセサリーというカテゴリーで考えているなら、かなり手堅いのかなと思える、モノにもよるが。

現在、Apple純正のアクセサリーは、カバー、ドック、インナーイヤーヘッドフォン、電源アダプタ、キーボード、ケーブルなど数多い。
失敗して消えていったのはiPod Hi-FiやApple iPhone Bluetooth Headsetかな。

しかし現在は、Bluetoothなど無線関係のスピーカーやヘッドフォンの新製品点数は多いようにも思える。
iBeaconではないが、BluetoothなインナーイヤーとかオーバーヘッドなApple純正品を個人的には期待したいところ。

2014年1月7日

ラウンドフォルムなスマホは増加するのか

米コーニング、曲面ディスプレイを2014年に実用化 マイナビニュース
「主要10スマートフォンメーカーはすでに湾曲ディスプレイの製造に取り掛かって」いるとのこと。
少し前に絶不調という話だったが。

まあスマートフォンが蒲鉾板な形状でないといけない理由はないし、ボール形であっても、三角形でも、軟体な形状でもイイんだが。
しかし、タッチディスプレイの操作性がようやくiOSに近づいてきたと思っていたのに、この湾曲ディスプレイ対応で再び操作性の悪いスマホが増えそうだ。

スマートフォンのハイエンドモデルにおける動向は、バッテリーの容量増とタッチディスプレイの大型化、狭ベゼル化などが目立ったところだが、目新しく付加価値的なモノを提供しようと必死なのかどうか。
とりあえずディスプレイが曲がっているなら、左右にかけて湾曲しているより、天地にかけて湾曲している方が使いやすそうだとは思う。

2014年1月6日

日本に並行輸入販売されるGoogle Glass

Google社員でさえも「Google Glassは面倒」と装着を嫌がっている リンゲルブルーメン
「Google Glassを着用して公共交通機関に乗ると乗客から白い目で見られたり、食事の際に着用しながらでは相手に失礼だというのがその理由」とのこと。
ここだけ見ると、あっさりとHENTAI扱いだな。

サクッと既成事実化させたかったんだろうGoogleにとっては面白くない状況だとは思う。

米国Google社製「Google Glass」を国内投入 ゲッコー・アンド・カンパニー
HENTAI発祥の地である日本ならアリなのかどうか。

2014年1月5日

今年のiPhoneとiPadについて

今年のiPhoneについて

昨年はiPhoneがiPhone 5sとiPhone 5cの2本立てになり、ラインアップが広がった。
これは、Appleが獲得したいスマートフォン需要のターゲットをより広範囲に広げ、これまで以上の拡販に手を付けたんだと思う。
ラインアップ増といっても、いわゆるローエンドモデルのラインナップは旧機種の値下げという従来通りの方針。

その拡販の期待を背負ったiPhone 5cは、日本でようやく売れだしているようだが一括0円という特殊な販促のためであり、世界的にはほとんど売れていないんだろう。
iPhone 5cは、iPhoneが2年ごとに端末デザインを新しくしてきた慣例の中、iPhone 5の2年目に登場し、これでiPhoneがsの時にcが新デザインとなりiPhoneトータルでは1年ごとに新モデルを発表する体制になるのかなと妄想している。
話題作りにはイイんだろうが、今回iPhone 5cが売れない要因の1つでもあるんだろうiPhone 5sとの価格差は今後見直されてもイイ部分だとは思う。

Appleが世に問いかけ受け入れられたiPhoneは、次モデル以降、ディスプレイサイズを大きくするなどスマートフォン需要の変化に対応し続けてきた。
ということで、iPhoneは、ハイエンドスマホの傾向を今後どれくらい取り入れていき、また、iPhoneの指紋認証などの機能がどれくらい他のスマホに採用されていくのかは気になるところ。

またiPhone 5cが廉価版だと言われていたが実際は廉価版ではなく、AppleはiPhoneのローエンドモデルにわざわざ新デザイン端末を開発しないことがわかったので、今年は世界のスマホ出荷台数シェアにおいてAppleはシェアを1桁にまで落とすと思う。
これは良い悪いという話ではなく、Appleは台数シェアには拘らないという立ち位置の話でしかないと思っているが、市場はそうは判断しないだろうからシェアを1桁に落とすのと相応の評価を受けることになるんだろう。

一方で、昨年驚いたSIMフリーiPhoneの日本発売だが、iPhoneの他に、日本の技適取得済な安価SIMフリースマホの登場も期待したいところ。



今年のiPadについて

スマートフォンは生活必需品の1つだと思うが、タブレットは有れば便利だ程度のガジェットだと思う次第。
タブレットを購入しているのは殆どがPCを所有している人だと思うけど、インターネットを利用する程度ならタブレットで十分と思っている人は多いはず。

しかし、タブレットがPCを代替できるかというと出来ないんだが、インターネットの開通、Wifiの設定、プリンターやスキャナの接続、外部ストレージの接続などなどをタブレットで対応できればPCは必要なくなる、とは思う。
しかし、これらが出来ないというシンプルさ加減が近寄りやすいのかも。
Windows 8ってタブレットとPCが同居すると聞いただけで、もう勘弁して欲しいほどの複雑さだし。

とは言っても、タブレットが今後もどんどん進化するというなら、それはPCを代替する程の機能を持つということになるはずなので、タブレットの将来はあまりワクワクしないとも言える。
AppleではiOSがMac OSを浸食しているが、これはiPhoneが事業の柱であるAppleの都合でしかないとはいえ、タブレットといえばiPadのことなのでiPadの動向がタブレットの動向を牽引しているはず。

で、タブレットは新技術などのトピックスには欠けるものの、Wifiモデルがあるので価格設定において安価になりやすく求めやすいはずだが、やはりというか、まだまだその使い道の部分でボンヤリしたガジェットだなという印象がある。
iPad Airの薄さ軽さはかなりのインパクトだったんだが、既存ユーザーにしか伝わらないよな。