ページ

2013年10月1日

主戦場で戦えないWindows Phone

Androidゲーム自販機が渋谷にというのを見て、日本へはGoogle Play ギフトカードが先だろ、と思ってしまう。


孫正義氏、“第3のモバイルOS”には「興味なし」 CNET
小さい勢力が大きい勢力に立ち向かっていくには一点突破が1つの策だが、ソフトバンクがiPhoneに傾注したのも一点突破のようなもんだろう。
興味なし、というのも小さい勢力のソフトバンクは当分の間iPhoneの一点突破しか策がない、という方が的確だとも思う。
だから、いくら勢いがあるとはいってもソフトバンクに第3のモバイルOSの取り扱いを聞いても、ある意味ポジショントーク的な答えにしかならない、とか。
一方でドコモやauはというと、これらも余裕がないという点ではソフトバンクと似たようなもんか。

で、第3のモバイルOSの1つ、Windows Phoneについて。
「Windows Phone」、欧州でシェア拡大--ノキア端末が寄与 CNET
負け続けた今こういう結果が出るのと、スタートダッシュで欧州にシェアが拡大するのとでは印象が全然違うよなあ。
現在、台数シェア獲得で気勢をあげて評価を得られるのは、BRICsなど新興国での話。
今回のニュースは、米国をはじめ世界で惨敗したWindows Phoneが、実績をつくりたくて欧州でセコく台数シェアを稼いでいる、という様にしか見えない。
つまるところWindows Phoneが発売されてから何年目でのニュースなのかを思えば、もはや主戦場で戦えないスマホ、という様にも見えてしまうから不思議だ。


やはり関心事はiPhoneなんだろう、
<続報>新iPhoneキャリア対決 ソフトバンクの優勢続く、シェア4割超 BCN
割引サービスにおける競争は、固定回線をセットした割引をドコモが持っていないことで、極端な話、ドコモはiPhoneの価格競争では勝てないはず。
しかし、auやソフトバンクと比較して、価格以外に決定的なプラス要素がドコモにない。
iPhoneシェアでソフトバンクが有利になるというのはユーザーにとってプラスにならないと思うんだが、どうなんだろう。
iPhoneのSIMロック解除は大局には影響しないんだろうし、追いつめられたドコモに期待するのは益々もって無理な話になる。

0 件のコメント: