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2013年9月3日

Nokia、Windows Phone事業をMicrosoftへ投げ売って評価を上げる

マイクロソフトがNokiaを54.4億ユーロで買収へ ASCII
MicrosoftはKINとSurfaceでセンスの無さが身に染みているだろうに、ハードウェアメーカー路線は継続なんだな。

Windows Phone 7は鳴かず飛ばずで失敗し、Windows Phone 8が発表されても端末メーカーは尻込みする中、MicrosoftとNokiaの提携が発表されたがNokiaは企業価値を下げ、他の端末メーカーはドン引きし、精力的に端末を開発するのは事実上Nokiaの1社だけになった。

しかしNokiaのWindows Phone 7端末は口コミで売れ広がるような魅力的なモノではなかったようで、米国市場への注力姿勢など戦略的にも躓き、続くWindows  Phone 8端末も7同様に販売初速に勢いは全く無く、企業価値も減りまくった。
最近になって少しは改善しているようだがスマートフォン市場全体の成長には追いつけていなくて、今回Windows Phoneなどのデバイス&サービス事業部をMicrosoftに投げ売ってもそりゃNokiaの株価は上がるわな。

Windows Phoneはスマートフォン市場の世界シェアが4%未満。
現在のWindows Phone内でのシェアはNokiaが8〜9割程度あるらしく、次にSamsung、HTCと続き、他のWindows Phone 8のメーカーというとHuaweiくらいで、メーカー数も少ない。
今後は離脱してくメーカーこそあれ、新しくWindows Phoneを採用しようというメーカーはいないと思うけど、どうなっていくのか。

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