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2013年7月13日

懐が深いドコモ

iPhoneを見送るドコモが得るもの、失うもの──Appleとは“持久戦”か (3/3) ITmedia
「」内はコピペだが、ドコモは今年の「6月には14万6900件の転出超過を記録し、53カ月連続での転出超過」だが、「ドコモの総契約者数は13年上半期には63万人増加しており、利益も堅調」だとさ。
何を言っているのか分からないが、ドコモって凄い。
これだけ負け続けても生きていけるっていうのは、単に企業規模が大きいからというだけじゃなく業界そのものがユーザーをカモり続けているから、とか思ってみる。
何だか東電とデジャブだな。


ドコモは、Androidを担ぐ、Amazonになりたい、ということ以外では特段に中長期な視点の目立った取り組みをやっていないような気もするが、スマホにおいてのツートップ戦略が小粒なソレなのかどうか。

6月のデータによると、はやくも躓いたドコモのツートップ戦略。
しかし、パナソニックがドコモへのスマホの供給を停止するということからも、同戦略は後戻りが効かない類いのことなんだろうし、瞬間的な効果のキャンペーンとは違うはず。
自身としては、同戦略で、ドコモが躓いて転んで鼻をうって前歯が折れて自転車にひかれて、とまでは言わないので、ヘコんで盛大に3円運用キャンペーンをうって欲しいと思う次第。

つまるところ、ここまで負け続けても、あくまで原因は端末にあるということだけど、iPhone云々よりデータ通信料を値下げして競争してくれた方がもっと強烈なアピールになる。
データ通信料って茸ぇよな。
日本人的な考えからすると、ツートップ戦略の前に自身の身を切ってほしかったところ。
ソフトバンクもデータ通信料よりも、減少傾向にある通話料に着目してユーザーにリーチしようとしているが、状況的に負け続けているドコモがデータ通信料を値下げしてくれるのが理想的だよな。
ドコモの懐は深い。

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