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2012年12月28日

カメラメーカーのスマホ参入、など

通信業界をめぐる2012年10のトピックと来年の展望 CNET
スマホがフィーチャーフォンを超えるのはいつになるのか。

今年になって実感したのが、docomoのスマホ向けインフラはダメということと、auもiPhone 5でパケ詰まり問題があるようだし、両キャリアともスマホのインフラへの急な対応で綻びが表面化したなと。
ソフトバンクは、スマホのインフラは他のキャリア比較でとりあえず年期があるので問題が少なそうだが、後だしの急なサービス変更など現場レベルでのアコギな商売が目に付いて印象が更に悪くなった。
後は、LTEになって通信速度は速くなったが料金も高くなったという点と、特にAndroidのセキュリティの問題が際立ったとも思う次第。
来年は、1人負け状態のdocomoが実施するだろう3円運用の投げ売りとかを要チェックとしたい。

タブレットに関しては、iPadが築いてきた市場に、Windows 8のPCとしての需要がどこまで食いつけるかが見物だと思う。
どちかというとWindows 8はWindows 7と戦っているようにも思えるが、アーリーアダプター層よりも一般ユーザー層がタブレットとPCを両方購入するのか、タブレットのみを購入するのかと考えると、それは価格の安いタブレットだけ買うだろうと思うのが自然なところ。
既に7インチクラスが売れ筋なんだろうけど、コレをカバー出来ていないWindows 8は市場の勘どころからますますズレていっている感じ。

タブレットよりも気になるのは電子書籍リーダー端末。
ようやくAmazonのKindleが日本に上陸したものの、楽天の醜悪さが際立ちつつ、他に新製品やSonyのReaderの値下げなどいろいろなことがあった。
デジ本に関しては、どこのストアも品揃えはほぼ横並びかなと。
そうした中で、1人悪目立ちしていたのが楽天。
ウェブでのKoboの低評価レビュー削除、インタビューでの放言、売れないKoboを楽天会員へ送付したら転売されて中古市場を席巻、など凄まじい。
デジ本の品揃えについても、楽天が年内に揃えられたのは当初公言していた半分の10万冊程度であり、揃えた内訳の半分は楽譜と無料本と自費出版本という有様。
さらにヒドいのはRabooの閉鎖時対応だが、全てにおいて悪目立ちし過ぎて、何と言うかイカレていた。
儲けたいのとアフェリエイトのこともあるんだろうが、ソーシャルやネットでは端末よりデジ本というコンテンツを言及する傾向かなと感じる。

Android/Samsungが王座を獲った2012年 2013年はどうなる? ASCII

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012結果発表! 週アスPLUS
神尾氏の話でほぼ納得だが、苦々しいかな、iOS 6のヒデぇマップアプリは相当な減点対象になると思う。

【一条真人的Androidライフ】第13回:2013年スマートフォンはどこへ行くのか? GAPSIS.jp
GALAXY Noteってdocomoが3円運用できる端末として投げ売りしなかったっけ。

【BEST of 2012】今年を代表するスマートフォン、ベスト9! ギズモード・ジャパン

2012年注目したカメラ&トピックス(ライター 小山編):続くミラーレスの好調、停滞するコンパクト、そして「スマートカメラ」の足音 ITmedia
SamsungのGALAXY Cameraは面白いと思う。
コレの売行きによっては、例えばカメラメーカーのスマホ市場参入があってもいいと安直に考えてしまう。
腕時計メーカーはBluetooth関連でスマホと連携しているモノを発売したりしているが、遠い将来は腕時計メーカーがスマホ的な通信機器そのものを担っても全然可笑しくないと思っていたところ、その前にカメラメーカーが面白スマホ端末を開発してくれることを期待してみたい。

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