ページ

2012年11月28日

Kindle PaperwhiteでPDFとJPG

Kindle Paperwhite 3Gで自炊PDF、JPGファイルのコミックを読んでみた。
とりあえず3册読んでみたが、顔をかなりKindleに近づけないといけないし、特に小さな文字や吹き出し外のツブヤキっぽい文字などは判別不能なため、読後はちょっと疲れた感じがする。

Kindle Keyboard 3Gでもコミックを読んでみて分かってはいたが、解像度も167から212に向上していてるものの、Kindle Paperwhite 3Gの方が少しモノがくっきり見えるようになった程度でしかない。
ということで、Kindle Paperwhite 3Gでコミックはなんとか読めるものの、どちらかというと読まない方がいいと思った次第。


Kindle Keyboard 3Gの時に、Kidnle向けのMacでのファイルの作り方などをメモしていると思っていたが、していなかったのでメモ。

PDFファイルは、Mac標準アプリのプレビューで、データサイズ縮小、1つのファイルへ結合、JPGなどからのPDFへの変換など全てできるんだが、それらしいアプリならcalibreとかがある。

久しぶりにKindle向けに作業をしたら、PDFデータサイズの縮小に躓いたので、参考にさせてもらったのが以下。
PDFのファイルサイズ圧縮したりPDFからJPEGにしたりJPEGからPDFにしたりの方法(MacOS X Automator) ES… MotionGraphicDiary 動画素材とか映像作品とか
プレビューアプリでデータファイルをPDFへ変換する際、QuartzフィルタのReduce File Sizeをカスタマイズした項目を使えるようにするというもの。

JPGファイルは、KindleをMacにUSBケーブルで接続した際、外付けディスクとしてKindleが認識されるので、その中にimagesフォルダを新規に作成してフォルダ内に入れれば閲覧できるようになる。
JPGファイルそのままでも、フォルダに入れたままでも、ZIPファイルにしてもいい。
でもJPEGフォーマットではKindleが認識しないので、JPGに。
他、GIFやPNGのフォーマットでも大丈夫だったはず。
画像ファイルは全画面表示されるので、コミックを読むなら画像ファイルの方がほんの少しでも大きく表示できPDFよりイイとは思う。
わざわざJPGファイルに変換するのもアレだなとは思うが、プレビューアプリならJPGファイルへの変換の方が簡単かも。


で、感想として、電子ペーパーディスプレイのKindleは、自炊コミックに優しくないスペックだなと改めて思った。
Kindle Paperwhite 3Gは、2GBというディスク容量も実際使えるのは1GB程度だし、SD系カードの拡張スロットもない。
ディスクへのアクセス速度も今時のモバイルガジェットにしては、相当遅い。
徹底的にコストを削減しているのか、自炊モノをワザと扱いにくくしているか、このドッチかというより両方なんだろうと思う。
Kindleストアから電子書籍を買い易くする工夫は頑張っているんだろうが、これ以外はテキトーなスペックだし、分かり易いといえばそれだけなんだけど。
小説など文字モノを読むには十分なんだが、とりあえず自炊コミックはダメかなと思いつつ、競合との競争の中でこれらが改善されればなあと思ってみる。

0 件のコメント: