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2012年7月30日

楽天の語るKobo Touch

iPhoneゲームニュース:楽天のkoboインタビューがひどすぎる ゲームキャストblog
Kobo Touchのダメ具合をつらつらと、と思っていたがゲームキャストblogさんがあげられていた。

インタビュー形式になっているから勘違いしやすいが、厳密には、日経が楽天へ取材したことを咀嚼し記事になっているので、喋ったことそのままではない。
当然ながら、掲載前に楽天側が記事内容をチェックしているはずもないので、ここまで分かり易いと日経が叩きたかった意図どおりの応答を楽天がしてしまったという、アホな顛末なんだろうと思ってみる。

相手が叩きにきているという空気が読めていなかったのか、思考が楽天的だったというオチにもならない程に、素の経営者としての言質をとられるなど、ガードの低さが漏れ出ているように感じた。
楽天側の脳内では「Kobo Touch好調10万台、発売直後に混乱」程度の記事になるとでも思っていたのかも。

しかし何歩譲っても、ネットのKobo Touchのレビューをみる限り、端末のアクティベーションの煩雑さをはじめ、電子書籍購入のための導線が不十分などOSの出来の悪さは明白のよう。
しかも、レビューを削除するって、社内で誰も疑問に思わなかったのかと思うと、ちょっと怖いなと。

楽天「Kobo Touch」のスタートダッシュと今後を考える (1/2) ITmedia
いろいろ考察されている。
どうなんだろう、電子書籍リーダー端末ってのは一度ハズレに当たると、違うのを購入してみようと思うもんなんだろうか。
というか、使わなくなる、という最悪のルートがある。
はっきりいって、Apple製品でさえ一般的な消費者にとってはやはり難しい代物であるのにだ、Appleのテイストをパクりまくって出来が悪いってのは、人気商品をコピーした粗悪品と結果的に同じレベルな話だなと思ってみる。
今回の状況から妄想してみると、Kobo Touchが売れる程に電子書籍が読まれなくなるとすると、ちょっとしたホラーだなと思ってみる。

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