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2012年6月23日

再びSurfaceについて

前回、Surfaceについてコキオロした体になったので、その理由を言葉にしてみる。
Surfaceのリリース画像がラップトップを連想させたのでザワッとした、これが全てかなと思うので、以下に理由をつらつらと。

iPadもAndroidタブレットもOSはタブレット向けだが、Windows 8は従来のマウスやキーボード操作のラップトップインターフェイスも併用できるタッチ操作のタブレットだ。
ラップトップとタブレットの関係は、単純に画面サイズで似通っているから騒がれているだけで、タブレットは画面へタッチ操作を行うので画面との距離が近くビューワーとして、またモバイルに向いているのが現在の特長。
Windows 8では、コレらをわざわざ1つにしているが、後発のMicrosoftにとって売り易いからだろう。
Windows 8はPCとタブレットのインターフェイスを併せ持つため、PC関係の製品の中では飛び抜けて難しく複雑なモノになってしまっている、と思う。
iPadの噂からタブレットを購入してみたってな一般的なユーザーには相当なまでにハードルが高いはずで、こうしたユーザーは新しいタッチ操作を放棄するんじゃないかとも妄想する。
iPadが市場に出て3年とすると、iPadが3歩進めたものを、Windows 8が無理矢理1歩後方へ戻しているようで、こういう印象が画像に凝縮されていると感じた。
ラップトップとタブレットを一緒にしているのは、売り方としては、ラップトップという普及している製品との関連性からニーズを引き寄せる常套手段なんだろう。
しかし時期を考えると、それは1年半前とかiPad発売すぐにやるようなことで、今やられてもタブレット市場の足を引っ張っているようにしか思えない。
まあ、店頭で販売される際などではカバーの有無等違うんだろうが、実際に使うとギャップが凄そう。

第一感の背景を言葉にすると、何ともマヌケだなと思った。


他、Microsoft自らがタブレット製品を発売するという行動について。
冷静に考えると、Microsoftにとって現在進行中のビジネスがあるのにコレを損なうような、各PCメーカーを陥れるようなことをする訳もない、と考えると今回の件についてMicrosoftと既存PCメーカーがかなり話し合っているんだろうし、まさか寝耳に水ってことは絶対に有り得ないなと。
ということで、何事もなかったかのように各メーカーからWindows 8製品がリリースされると考えてみる次第。

で、Microsoftの販売力ってどうなんだろ。
業務用などプロシューマー向けが強いのはいいにしても、タブレットは現在コンシューマー向けの製品だろうし、判断したいのはコンシューマーへの販売力。
今回の件と全く同じなのは直近でKINくらいだろうがコレは大失敗だし、Xboxはゲームというソフトあっての話だろうしちょっと意味合いも違うとは思うけど米国くらいでしか売れていない、マウスやキーボードもちょっと意味あいが違うし、何というかGoogleの販売力に毛が生えたようなイメージでもそんなに間違っていないんじゃないかとも思う次第。

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