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2012年2月13日

Kindle日本上陸か

アマゾン Kindle が4月に日本上陸へ(日経報道)  engadget
とりあえず環境は整い始めているので、今度こそはと思ってみたい。
日本に上陸しても、とりあえず通信がドコモだとか端末に関する仕様なんざ極端な話どうでもよくて、注目すべきは出版社とかとどういう契約なのか、とかB to Bの部分だろう。

端末の仕様は日本市場だから何かが変わるわけでもないんだろうし、既に事情を知っている人からすれば既出なことだが、日本市場におけるAmazonの競合とエンドユーザーには端末の価格や通信費とかは改めて驚いていい話だろうとも思う。
端末購入時にはAmazon純正のケースが便利だろうなと思う次第。

日本は以前にタブレット向け電子書籍市場の立ち上がりに失敗した経緯があり、その後はフィーチャーフォン向けにマンガとかの電子書籍が育っていたが、昨年は改めてタブレット向けで関心が高まり始めた。

フィーチャーフォン向けはほぼエロ系だったからなのか、昨今のタブレット向け電子書籍に注目が集まっても、フィーチャーフォンのエロ系読者層といわゆる昨年あたりくらいからのタブレット端末購入層はまったく別物のよう。
昨今騒がれている電子書籍はあくまでタブレット向けな訳だが、日本の電子書籍市場は依然としてフィーチャーフォン向けの方が大きいんだろうとは思う。
で、現在モバイルの1割程度という普及率のスマートフォンは今後急激に伸びる。
で、タブレット向けはというと、電子書籍コンテンツは充実していない、電子書籍端末販売が伸びないという状況。

ここへAmazonの登場で日本市場にも大きな変化が起きると期待はしたい。
端末と電子書籍の両方だと、Appleや楽天でもいいし、日本でのシャープやソニー、パナソニック、通信キャリアなどと健全(笑)な競争をしてほしいとは思う。
端末の普及状況からするとAppleがコンテンツを抱えて上陸してくれる流れが理想的だとは思う。
Amazonだと端末の普及に時間が必要なものの、そこは価格が別物なので勢いがつけばアッという間だろうとも思うが。
コンテンツに関してはAmazonが上陸しても一気に電子書籍が増えるかというとそれはそれで難しいとも思うので、目先の話となるとAmazonが上陸することでまず期待したいのは電子書籍端末の普及。

次のiPadはディスプレイが更に高精細になるというが、これ以上キレイになられてもアレなので、とにかく目に優しいという点へ向かって欲しい、とは思っている。
ただでさえiPadを使っているとPCより顔と画面が近いと思うし、長時間使っていると目が疲れる。
有機ELはスマートフォン向けでさえまだまだ量産品質が良くないとも聞くし、タブレット向けに画面が大きくなると不良率もハンパないのかなとか思うものの、期待値は大きい。
読書専用となると電子ペーパーで十分なんだが、Appleが電子ペーパー端末を出してくれると、それはそれで大歓迎だなと思ってみる。

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