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2011年8月26日

IS12Tを使ってみて

Windows Phone IS12Tに手を出したので、少し使ってみた感想をぼちぼちと。
探したら、iPhone以降使っていなかったストラップが出てきた。
スマートフォンの使用歴を振り返るとコレ
で、iPhoneはコレ以降、3GS、4と使っている。
PCはOS 9の終わり頃からMacを使いだし、ほぼMacがメイン。

当時からボヤキながらWindows Mobileを使っていたようで、Android以降はコレとかで驚いていたくらいだから、iPhoneが出た時のWindows Mobileとの差がどれ程のものか、と。
やはりというか競合があってこそだなと思う次第。
今はWindows Phoneとして発売されてるんだろうが、この先もWindows Mobileだったと思うとゾッとする。

感想はiPhoneユーザーとしての視点。


・イイ

IS12Tはとにかく軽い。
というよりiPhoneが重いのか。
iPhoneは既存のスマートフォンと差別化したんだろうが、iPhone以降はiPhoneと差別化したらiPhone以前と同じだったという案配なのかどうか。

スリープから電源ボタンやWindowsボタンなりで画面出力を起こし、さらにWindowsボタンを押すとロック画面が小さく跳ねる。
充電開始時の効果音とかもイイなと思うが、こういう演出もなかなかイイ。

有料アプリも試用できる仕組みだが、とりあえず無料のアプリを使っている。
Google readerクライアントアプリでTwitterクライアントも兼ねるFeed Reader。
Google readerクライアントだけのGReadr。
メモアプリのNotepad。
アプリ検索のAPP FLOW。
他もぼちぼち使っているのはある。
iOSアプリのようにウェブにリンクできるような状況になっているのか知らないので、リンクなし。

日本語テンキーが本体を横にしても使える。

発表時の感想はコレ


・アカン

マップとヘルプの未ローカライズ。
特にヘルプが日本語じゃないって、何かズレてないか。

Gmailとかを設定するとアカウント毎にアイコンができるのは勘弁してほしい、と思っていたら1つにできた。
が、キャリアのメール用なんだろうEメールアプリもまとめて1つにさせてほしい。
こういうところはWindows Mobileと変わってない。


・今更だが、残念

本体の値段が高い。

WiMAXじゃないからか、デザリング使えない。

Wifiを5GHzも使えるデュアル方式にしてほしかった。

やっぱり今時でCPU 1GHzはヘボい。

マイクロUSBポートの蓋は、防水なのでわかるんだが、邪魔。

戻るとかの3つの物理キーは下方過ぎるのか押しにくい。

側面にあるカメラキーと音量キーは、本体を握っているとつい押してしまう。
カメラキーは押下感はあっても深押ししないと誤動作にならないが。

標準アプリとサードパーティーアプリでは、操作性と見た目でかなりの落差がある。

スクリーンショット機能がないのは、どうにかしてほしい。

自身の環境はMicrosoft関連製品がないに等しく、MacだとZuneも使えないし。
VMWare Fusion 3とWindows 7はあるが自身は使ってないので、MacBook Airに入れてみようかなと思い始めている。


・なんとなく

Windows Phoneアプリ紹介のPCウェブページは、メトロデザインに似せて作っているんだろうがPCの大きな画面で見ると、今時のデザインで立体感がないのは貧相というか物足りなく見える。

iPhoneのように本体に金属も見当たらないからかデスグリップも起きず、自身の筐体はとりあえず不具合なさそう。

バッテリー消費を減らす為という名目で、設定項目でチェックできるMicrosoftへの報告送信はことごとくオフにしている。
サードパーティーアプリでは情報とられまくってるんだろうが。

バッテリー消費の大きな要因と思える画面輝度において設定が3段階しかないのと、バックグラウンド動作アプリを停止する明確な操作がないのは困る。
マルチタスクに煩わされない方が便利なのは確かなんだが、一掃する方法も用意しておいてほしいなと。


・まあ

発売日のネット報告を見ていたら、予想通り売れていないよう。
スマートフォンにあまり関心のない人がIS12Tを買えば、返品したいんですけど、という申告があっても不思議ではない未完の機能も多く、購入している人のほとんどは会社の経費とかなのかな、と考えてみる。

世界的にみれば発売が確か4ヵ月程早いだけのSamsungのBadaが今年はじめにWindows Phone の倍程度の販売台数らしく今ではどれだけ差が開いているのかも知らないが、Windows Phoneの日本での出足も芳しくないよう。

もともと日本は当てにされてないんだろうから、注目はやはり海外でのNokiaか。
日本ではSamsungやHTCなど他のWindows Phone端末メーカーが上陸するのかどうか。


追記 8/27
IS12Tはどれくらい売れているのか。
auはAndroidの売れ筋スマートフォン台数の初動くらいは発言している。
当然ながら好成績でないと発言されない。
IS12Tがどういう状況なのかは、auから発表されないならとりあえず良くはないんだろうということくらいは分かりそうと思ってみる。
米国の場合だと、Microsoftが釣られたのかは知らないが、実際の販売台数ではなく端末メーカーへのOS出荷数を公表していたが。

一方で、各IT系専門メディアはもともとPC記事をベースにして現在はいろいろ派生しているんだと思うが、そのためかPCのOS市場を寡占しているMicrosoftの批判的な記事なんてのはなかなか目にしない。
おそらくPC普及率が日本よりさらに高い米国ならなおさらだろうし、批判的なことも個人ブログだとか噂系くらいだろう。

ということで、これらメディアには分析記事を期待できないだろうし、企業自らが販売状況に言及しないと、キャリアであるauからか米国のように調査会社のレポート待ちになるのかなと。


その後使ってみたアプリ。
Google readerクライアントアプリのRSSToGo。
タイピングゲームのTexTextRevolution!。
Notepadはテキストのメール送信後に不具合があるなど不安定なので、とりあえずOneNoteを使っている。


追記 8/28
スマホ台数の1つの指標ならBCNとかがあるか。

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