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2011年5月20日

ブラック・スワン

映画館でブラック・スワンを観ていたので。

感想としては、性格的な殻を破るというストーリーで理解していいとも思うが、どちらかというと女性という性別におけるファィトクラブみたいな映画と思った方がしっくりくる。
が、ストーリーはバレエ劇団に身を置く一人の女性ダンサー視点で、配役前から公演初日までを描くというもので、性別に関する社会派な内容じゃない。

かなりの評判だということで反応してみたら、没入感が結構あって良かった。
度々出てくる血の表現や爪とか、卑近な表現がかなり象徴的な演出として使われているような気がする。
また、妖艶な演技のために必要だというアレはストーリーだと肯定しているようなんだが、自身は否定しているように思ってしまう次第。

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