ページ

2011年4月26日

Sennheiser BluetoothヘッドフォンPX 360 BT

ゼンハイザーのBluetoothヘッドフォンPX 360 BTが届いた。
HSPやHFPなプロファイル非対応なので通話機能はなく、単純に無線で音を拾うだけのモバイル向けヘッドフォン。
製品レビューなどでは既出だが、カタログ的な製品説明に出ていない仕様などについて。
画像の真ん中あたりでハウジング側から飛び出ている部分があるが、これは取り出し途中のバッテリー。
取り出せるようになっていて、ヘッドフォンに装着したままや取り出した状態のどちらでも充電できるようになっている。
バッテリーの型番はBA370PX。
充電しながらでもBluetooth機能は有効。

有線での使用も可能。
有線で使用するとBluetooth機能は自動でオフになる。


簡単な操作説明書以外の詳細な取説はCD-ROMになっている。
日本語の取説だけだと3MBのサイズなんだが、このモデルの取説はネットにアップされていなかった。
ということで、自身はMacBook Airを使っているが初めてCD-ROMドライブが必要になった。
まあ想定内だが、こういう頻度が多くなればMacBook Air SuperDriveも再び考えないといけない。

とりあえずゼンハイザーのBluetoothプロトコル対応状況はここ
MacやiPhone 4にはあっさりとペアリングできる。


・経緯

有線のヘッドフォンがちょっと壊れたのをイイ機会と都合良く察し、Bluetoothヘッドフォンが欲しくなる。
確かBluetoothの片耳ヘッドセットも含めれば、今も使っているソニーのオーバーヘッドタイプBluetoothヘッドセットDR-BT101で受信側のBluetooth製品は2台目。
これを踏まえて、自身にとって通話機能は必要ないという反省から、使い易いと思うオーバーヘッドタイプのBluetoothヘッドフォンを物色。
ついでに有線もOKな機能を備えたのを探した。

で、この製品に目を付けた。
初めての密閉タイプということもあり実機が展示してある秋葉原のリアル店舗へ行き試したが、自身にとっては全体的なデザインや質感と重量のバランスが良さげに感じた。
さらに、装着感が強め、ヘッドバンドのロゴがウザいというのが第一感だったが、実際に試したらほぼこれに決定という気持ちになった。
この店のゼンハイザーのBluetoothヘッドフォンのメイン展示は09年発売のPX 200台とかだったので、輸入商売の在庫管理事情などに思いを馳せた次第。

東京の青山にはゼンハイザーのショールームがある。
PX 360 BTがあるのかは知らないが当然あるんだろう。


・そうなんだ

実際に購入したのはAmazonで、そこでネットショッピングという点で気になったこと。
Amazonを利用する頻度が多いのは書籍くらいだが、チラシ広告なんぞは入ってない。
この製品が届いたら、味の素のスキンケア商品のチラシが同封されていた。
ヘッドフォンを欲しい人がスキンケア商品も欲しがるというデータがある訳はないと思うんだが、そう考えると一定金額以上の商品には無差別で同封されているとなると、かなり怪しいことをやっていると思ってしまうんだが、こういうこともやってたんだな。


追記 4/27
ゼンハイザーのサポートへ、PX 360 BTの消耗部品的なイヤーパッドだとかバッテリーについて、期間的にいつくらいまで供給するのか聞いた。
結論は不明とのこと。
しかし現状ゼンハイザーが行っているのは、生産停止だったかのあと5年までは供給しているらしいので、おおよそ5年が目安になるだろうとのこと。
PX 360 BTの生産期間は1年程度らしいので、発売から計6年は供給するかも、と。


追記 4/29
充電のためのUSBケーブルはマイクロB。
ソニーのはmini USB。
これが同じだとケーブル1本で済むんだろうが。
また標準付属の電源アダプタの出力は5V、0.5A。
ソニーのは別売のAC-U501ADが5V、1A。


追記 5/6
Bluetoothヘッドフォンはそもそも試聴が難しいらしいので、これこそ音のレビューをするべきだろう。
とは思うものの、そもそも音を評する程に豊かな耳がないので、ひたすらハード面に絞った話に。

Bluetoothの同期の仕方は非常に使い勝手がイイ。
比較がソニーのになるが、ソニーのは使うたびにMac側から同期端末を選択してやらないといけない。
まあスクリプトだったら一手間なんだが。
ゼンハイザーのは、ヘッドフォン側で電源をオンにすれば自動でMac側が同期してくれるので確認のリターンキーを押すだけ。
しかしヘッドフォン側で電源オン時にMac側でBluetoothをオンにしていないと自動で同期はしてくれないが。


追記 5/6
バッテリー切れの警告について。

ソニーのは、音では警告がなく、LEDが青から青と赤の点滅に変わる発光のみ。
この発光を見逃すと、最後までバッテリーを使い切ってしまうので突然音が聞こえなくなり、バッテリーの使い方的にも悪い。
自身は眼鏡をかけているが、LED発光が前に見えるようにヘッドフォンをかけていると、LEDの発光が眼鏡に映って色の変化も気付き易い。


ゼンハイザーのは、拾っている音を消して警告音が聞こえてきて、LEDの発光が青から赤に変わる。
警告音が聞こえる時にバッテリー残量がどのくらいかは計ってないが、警告音後もしばらくは使えるよう。
リチウムイオンなのでバッテリー切れに気付き易いのは正直嬉しい。

一方でバッテリー持続は、一年以上使っていて、警告を見逃しまくってバッテリーを使い切りまくっているソニーの方がイイと思う。
もともとの持続スペックからしてソニーの方が高いが。
ゼンハイザーのはスペック表に10時間とあるものの、8、9割程度にみている方がいい。

0 件のコメント: