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2011年1月18日

躓いているWindows Phone 7

LG幹部「Windows Phone 7の出だしには不満足」 - だがサポートは今後も継続 マイコミジャーナル
Windows Phone 7 のトラフィックのシェアは未だWindows98にも満たない ガジェットさん家
スマートフォンが売れまくっている現在、何をリリースしても売れそうに思うんだが、KINの大失敗に始まり本命のはずのWindows Phone 7も躓いている。
Microsoftのお膝元でありスマートフォン主戦場でもある米国でユーザーに振り向いてもらえないというのは相当に強烈な出来事だ。


考えられる原因は多すぎるんだろうが、本当に原因は何なんだろうか。
スマートフォンの活況を考えると売れてから不満が噴出するというのならまだ理解できるが、そもそも売れていないというのは対象ユーザーが手を出さないことに分かり易い共通認識があるんだろうなと。
それは重箱の隅をつつくような細部な話ではないはず。

ということで、Windows Phone 7が売れてない原因は、価格が高い、登場が遅い、という2点でいいんじゃないかと考えてみる。
価格は、昨年末のセール時は例外としても、米国では高級機タイプしかラインナップしていない。
登場が遅い点は、Windows Mobileの切り捨て方が上手くなかったのもあるが、スマートフォン購買層にとってはiPhoneとAndroidだけで選択肢は十分なのかも。
iPhoneとAndroidは今もガンガン売れてて、Androidにおいては製品開発が多すぎてキャリアから苦情が出るくらいのようだし。


Apple(Mac)信者がいるように、Microsoft(Windows)信者だっているはず。
ついついパソコンOSのシェアおよそ9対1という並べ方をしてしまうが、スマートフォンのコンシューマー需要においてはMicrosoft(Windows)信者の影響はほぼ皆無のよう。

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