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2011年1月5日

電子書籍の喧伝

外国に対する先入観はメディアが作り上げる ASCII
を読んで改めて考えた。
内容的には全然関係ないけど。


米GoogleがAndroid端末向けの雑誌/新聞配信で大手出版社と交渉か マイコミジャーナル
日本ではほぼ関係無い話か。
現地の詳細は無知だが、既に大手が電子書籍リーダー端末込みで商売しているので、日本のようにAndroid OSで大手端末メーカーが市場参入している訳ではないよう。
それだけ大手企業は少ないということなのだろうが、Android OSで手を挙げる企業はなかったのか。


大企業の利権目当ての大規模な動きが目立つという意味で、最近は電子書籍の話題で盛り上がっている。
しかし改めて考えると日本は出版産業が斜陽傾向にあり、読み物に近寄らない人が増えているというか、読み物以外に接する時間が増えているのか。
そこにもってきて、電子書籍を読める環境を最初から構築しようと思うと初期費用が結構かかり、さらにランニングコストがかかる場合もある。
電子書籍への動きは、需要が減っている既存市場へ相当な割高新商品を提案しているという眺め方ができる。

ということで電子書籍に反応してほしいのは単なるガジェットマニアではなく既存の紙出版に親しんでいる人たち。
リーダー端末だけ売れても、電子書籍も売れないとそれはそれで微妙な話になる。

紙の出版はメディアに近い位置にいるのでプロバガンダは簡単そうに思うが。


追記 1/5
米Barnes & NobleがNOOKcolorをAndroidで出してたな。

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