ページ

2010年12月11日

ソニーのReaderを触ってきた

池袋のビックカメラでソニーの電子書籍リーダー端末Readerを触ってきた。
シャープのGALAPAGOSも触ったが、今回の関心事はReader。

自身はKindleを触ったことがないので、電子ペーパーディスプレイを体験するのは確かauだったかの携帯以外ではReaderが初。

・白黒

電子ペーパーディスプレイをみた第一感は、液晶を見慣れた自身にとって過去にタイムスリップした感が強い。
白黒の世界で、白といっても極薄グレー、黒といっても濃い目のグレーだと思うが。
基本は背景が白で、文字が黒。
ページ移動など画面が切り替わる時には、サッと白黒が反転し、ワンテンポおいて次の画面になるという独特の動作をする。

・スタイラス

ディスプレイは、画面に指タッチでいけるが、スタイラスがある。
指によるタッチはiDeviceのような反応速度ではないが、操作時にはほんの少し指を置くような余韻がいるような気もする。
生物的にはスタイラスの方が道具を使ってて知能高そうなんだが、自身は既にiPhoneやiPadで慣らされてしまっているので今更スタイラスというのは何故か照れる。

画面は縦と横のどちらでも表示できるが、センサーで感知しないので設定から選ぶ。

・軽っ

持つと、とにかく軽い、そして薄い。
筐体に向き合ってデザインがちょっと野暮ったいなと思いつつ持ったら、軽っと思い、次にああ薄いんだと確認した。
スマートフォンより重い部類なんだが、薄いので軽く感じるのか。

・専用端末

無線や通信がないなど機能搭載に関しては絞りまくっている。
電子ペーパーディスプレイを一目みると液晶ディスプレイにできることはほぼ望めないんだろうと察し、電子書籍リーダーのための専用端末であることが強く印象に残る。
そして同様の理由から、自身は電子辞書を連想した。

・目が疲れない

販売の現場では、液晶比較で目が疲れない、というのが殺し文句の1つになっているよう。

そう、電子ペーパーのディスプレイは画面切り替わりの時のギザギザ感が目に焼き付いているのか見やすいとは思わなかったが、バックライトが無い分だけ明るさのギラツキ感がなく文字に集中できるような気もした。

・6インチが売れてるのか

未知のものに相対した感がある。
しかしというかiPadの時とは異なり確実に競合がいる状況だと思うが、Readerが選ばれていくにはディスプレイと通信無しへの理解が肝のようにも感じる。

当面は2万冊の電子書籍が用意されているよう。
期間限定だが申請すればソニーポイントが500。
池袋のビックカメラでは、ポイントが1%つき、またどちらかというと6インチタイプの方が売れてるんだと。

0 件のコメント: