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2010年12月2日

デイブレイカー

1日ということで、映画館でデイブレイカーを観てきた。
バンパイアもので、トワイライト3部作とはまた違った雰囲気のある分かり易いサスペンス仕立てに思える。

バンパイアものというと、それなりのアクションはもはやお約束なんだが、この映画ではあまり期待できない。
その為、全体の印象はおとなしめで、アクションのスピード感はゾンビものに比する。
全体のストーリーが紐解ける場面と、最後の最後はアメコミが原作? と思い笑ってしまったが、ギャグやおどけるシーンは皆無。

映画「恋人までの距離」の時の印象が強いのでイーサン・ホークは久しぶりに感じる。
いつも演じているのか分からないような俳優だと思うが、役づくりは雰囲気でていた。

最近では珍しく、タバコの喫煙風景がこれでもかと各カットにちりばめられている。
バンパイアが多数を占めるようになった世界という設定に、バンパイア=不死ということで、遠慮なく喫煙し副流煙もおかまいなし。
人の集まりの時はたしか誰も吸ってなかったと思う。

爆発時や光などデジタル処理の粗さは目につくものの、アクションが見所ではないだけに映像内の世界観づくりに手間をかけていると感じ、ストーリーは新鮮で良さげ。

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