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2010年12月21日

auのbiblio Leafで電子書籍リーダー端末の大手プレーヤーは出揃ったか

auが電子書籍サービス開始、専用端末や専用料金プランなど発表 ケータイ Watch
biblio Leaf SP02
6インチ電子ペーパーで、月額最低で525円の電話番号なし通信やWifiを搭載。
筐体はAmazonのKindle製造を受託しているFoxconn製。
内蔵メモリ約2GB、microSDHCカードスロット搭載。
XMDF形式対応で、自炊使いもいけるよう。
ソーラーパネルによる充電機能。
その他、メモ、イラスト、カレンダー、電卓があり、文字入力はスタイラスを使ったタッチ操作。


Foxconn製ということで、筐体デザインがKindleに似た不格好さが漂っているとも思えるが、何だか本当にKindleが日本にコンテンツを持ってきたら、こうなりましたって姿のような気もしてきた。

Kindleは、米国の価格が高い紙書籍に対する電子書籍の低価格さが使い捨て文化にもマッチして、ネット込みの専用端末という割り切りさ加減が受け入れられたなど色々と言われている。
biblio Leaf SP02は、電子ペーパーディスプレイで実現できる機能全部入りを日本向けに実現したかのよう。

KDDIの電子書籍サービス LISMO Book Storeが25日開始、年度内は半額 engadget日本語
コンテンツに関しては糞味噌な眺め方をされているようだが。


これで通信キャリア大手の電子書籍リーダー端末が出揃うことになったが、ドコモだけ通信無しモデルがないのか。
ソフトバンクのiPad for EverybodyでドコモのGalaxy Tabもキャンペーンを開始したが、auは電子書籍コンテンツ半額という2社とは変わったキャンペーンとなっているし安いだろう端末価格と合わせて安さはauのよう。

さらに割安感という点では、通信非搭載のGALAPAGOSやReaderに目がいってしまう。
電子書籍リーダー端末市場は通信機能搭載の有無ではっきりと市場が分かれそうに思う次第。
既にiPadは電子書籍リーダー専用端末とは別ジャンルに認識されだしたのは分かるが、じゃあiPadのカテゴライズ範疇な競合はというと来年以降に盛り上がるんだろう。

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