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2010年11月23日

価格、使い勝手、デザイン全部入りのApple

http://maclalala2.wordpress.com/2010/11/21/価格競争で圧倒的優位に立つアップル/
以下つらつらと。

iPhoneに関して
方々で言われているが、1年で新製品を出しおよそ2年ほど生産されるという製品サイクルと、それに基づく大量調達やSSDの大規模バイヤーであるという点が肝なんだろう。
特にSSDは、AndroidやWindows Phone 7の内蔵ストレージがかなりSD系カードを採用している点からもよく分かる。

iPadに関して
自身は、使い勝手の面からラップトップやタイピングのし易さを意識してiPadは10インチになり、非iPadはiPadの重さやサイズと差別化したいから7インチが多い、と思った。
しかし、非iPadに7インチが多いのを部品価格から見るというのは確かにと思う。
Appleもそう分析しているなら、Appleが7インチクラスのiPadを出して価格有利のガチンコに持ち込むのアリで、非iPadにサイズ的な逃げ場もなくなりそう。

コンピュータと家電に関して
今Macが売れているのは単純にiPodやiPhoneなどのiDeviceユーザーがMacに改めて目を向けたからであって、価格面にも気を使って低価格化している点は大きいが、それ以外にMac自体に大きな変化はないと思う。

価格に関して
Appleのブランドイメージに対するコダワリはApple Storeや家電量販店の中のAppleのコーナーをみただけでもパねぇと分かる。
Apple Storeだと、大勢の来店者で混雑せずスタッフがTシャツじゃなくなれば、いっぱしの高級ブランド店舗に思えるほどだろう。
そんなAppleのブランドイメージにおいても、成熟市場のパソコン(AppleでいうとMac)とかミュージックプレーヤー(同iPod)で価格面の比重が大きいのは低価格化の傾向からも分かる。
MacBook AirではSSDをフィーチャーして自身の得意土俵をアピールしたが、こういう流れなら、今後もさらに自然に性能面と低価格がアピールできるんだろう。

iPhoneやiPadは2年目の製品が低価格需要をカバーするので、とりあえずSSDがどうのと考えなくても価格競争力はある。
スマートフォンやタブレットの市場も右肩上がりらしいし、iPhoneやiPadでも価格というよりリーディングメーカーとしての新機能や全くの新製品の方を期待してしまう。
一方でAndroidの勢いは凄まじいしAppleも価格に粘着したiDeviceをと考えるかもしれないが、期待薄だとも思う。
そうはいっても価格訴求力のあるAppleというのはユーザーとして大歓迎だ。

それよりもiPhoneやiPadというタッチ操作の端末になってからより明確だと感じるAppleのユーザー視点のデザイン、ここを軸に競争が起きて欲しいとは思う。

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