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2010年11月8日

キャリアのAndroidスマートフォンへの取り組み

ドコモの秋冬モデル新製品発表会があったよう。

スマートフォンに関しては、防水モデルはいいなと思うが、ドコモマーケットは2種類目らしいし、Androidの機種の多さに加えてさらに複雑になるのか、と思ってしまう。
メール対応やおサイフ機能なんかがキャリアで横並びになりつつあり、機種も多いし違いを見分けるのが面倒くさいんで、Androidスマートフォンにおけるキャリアの色を振り返ってみた。

auは、おサイフ機能などのインパクトが薄れてしまったし、印象に残るのはAndroidの看板を売るイメージ戦略くらいか。
ソフトバンクは、実際は使い勝手がバラバラなんだが、Android 2.2というキーワードでAndroidスマートフォンをまとめているし、決済の一元化やラインナップの多さが目立つ。
ドコモはGalaxy Sといった目玉機種や、防水機能などで攻めているという感じがする。

ソフトバンクとしては、iPhoneの使い勝手を向上するためにメールや周辺機器など使い勝手のインフラを整備してきたが、まあApple相手なんでそれしか出来ないんだが、それでもかなり踏み込んできたし、それは成功しているといってもいいと思う。
ということで、Androidでも同様のような方法で、使い勝手の面で要所を押さえていると思わせる。
ということで、まだAndroidという看板の押し売りをしているauやドコモに対して、一歩踏み込んでユーザー目線の使い勝手を高めた非iPhoneスマートフォンも売りつけたいソフトバンク、という感じか。

スマートフォンへのアプローチ手法はソフトバンクの方がこなれていると思わせるが、ソフトバンクはiPhoneのイメージが強すぎるし、というか強いままでいいんだし、そのためAndroidの看板イメージ戦略はできない。
Androidを連呼できない代わりに、よくよく吟味すれば電波網以外はソフトバンクが使いやすいかも、という流れになるような気もするが、実際のところiPhone以外のスマートフォン需要はほぼドコモとauだろうと思う次第。

正直なところAndroidはもう遠慮してくれていいんで、話題的にWIndows Phone 7が出てほしかった。

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