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2010年11月12日

11インチMacBook Airを使ってみて

11インチのMacBook Airを使ってほぼ1週間が経つ。

軽い、薄い、小さい。
これだけで十分のような気もするが、やはりキビキビ動くというのが肝になる。

主にユニボディMacBookとの比較になるが、以下に気づいた点を。
画面のアスペクト比は16:9でMacBookの16:10とは違い横長だ。
画面サイズと解像度も異なるが、画面の縦の表示領域はMacBookとほぼ同じだと使っていて分かった。
当然だが、縦の表示領域がほぼ同じなんで、その分MacBook Airでは小さく表示されてはいる。

キーストロークは浅いかなと思う。
キーボードの一番上のファンクション関係のキーが細っているので、たまに押しにくいとも感じる。
キーバックライトがないので、キーの文字や記号はどうなっているのか。
プリントされてるようには思えないが。
どこかにレビュー記事があったように思うんだが、忘れた。

トラックパッドの使い勝手はMacBookと同じだろうが、縦というか奥行きのサイズが小さい。
クリック音が鈍いので少し間が抜けているとも思うし、押しのストロークも短いのかも。
トラックパッド保護フィルムは、2枚入りのユニボディMacBook用のが1枚余っていて、これは横の長さが同じだったので上辺部分を少しカットして使っている。
これでも十分使用に耐えるが、早く正式対応の商品が出ればいいとは思う。

画面保護フィルムは、装着しない、ことにした。
パームレスト保護とキーボードカバーは後々の気分任せ。

おそらく個人使用のパソコンでメモリ4GBのマシンというのは初になった。
これまでは初代MacBook AirやMacBookでIllustratorやPhotoshop、VMware Fusion上のWindowsでいろんなソフトを動かしていたが、メモリは標準2GBだった。
今では代替の軽いソフトやフリーソフトでこと足りる環境ということもあり、特に常用しているのはSafariとiTunesくらいといういかにも軟弱な環境だ。
メモリ4GBというのもそれだけ気合いが入っていたのだと。
ということで4GBになっても、その効果は全然分からない。

電源アダプタのコネクタ形状は随分変遷していると思うが、今回のはメタルの覆っている部分が大きくなっているので歓迎だ。
これまではマグネット部と同じくらいの大きさしかメタル部分がなかったと思うが、それだと着脱の際に樹脂部分を持つのですぐに樹脂が黒ずむし、耐久性も心配だった。
それでも今回のデザインはスマートなんで、メタル部分を持っての着脱はやりづらいが。

圧倒的に使うソフトが減ったので、MacBookから移行アシスタントでデータを移していない。
要所はTime Machineのバックアップデータからコピーしつつ、従来の環境にした。
ということで、これまではほとんど気にしなかったが改めてAppleのプレインストールものを眺めていたんだが、使えるなと思ったのが辞書。
知ってはいたが、試用して以来は使っていなかった。
ちょっとiTunesをみたが、収録語数は不明なものの大辞泉はiPhoneと同じ環境にできる。
同様にプログレッシブ英和・和英はMacが中辞典だが、iPhoneにも同じようなものがある。
類語例解辞典は小学館のものだろうがiPhoneにはなく、角川で同じようなのはあった。
Mac App Storeがスタートすると、こうしたプレインストールものは結構有利な立場だと思うが、今後は何かの変化があったりするのかどうか。

OS言語は気分で英語にしている。
久しぶりなんで、なかなか新鮮。
iTunesのアプリ表示などでは、米国ストアと勘違いしてしまう程にほぼ英語になるんだな。

冬ということもあるが、発熱はMacBook程は感じないしもちろん初代MacBook Airとは比較にならない程小さい。
熱くなるとするとマシンの底面だ。
結構な時間を膝の上で使っている。
MacBook Airと膝の間には何も置いてないが、季節も季節なんで、少しマシンは熱くなるが気にならない。
夏になると、この間を何かで遮らないといけないだろうが。
やはりパームレストとキーボードへ、MacBookとかより熱さを感じないというのは大きいとも思う。

空冷ファンが回っているのか不明だ。
SafariとiTunes程度の使用だとファンは回らないんだろう。

11インチMacBook Air、iPad、iPhoneでも使える外付けバッテリーが欲しくなる。
HyperMacはMagSafeの特許か何かでいろいろあったらしいがどうなったのか、まだあるのかないのか。
バッテリー持続はあまり試していないが、やはりFlashプラグインを使わないに超したことはないようだ。
基本的に一番大きく影響するのはおそらく画面の明るさで、次は使うソフトやその数になるんだろう。
屋内なら一番暗くしても問題ないだろうし、屋外では個人差の最適なところを見つければいいんだろう。

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