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2010年10月7日

歯痒くなるiPadの現状

http://wiredvision.jp/news/201010/2010100620.html
今後、iPadの盛り上がりは米国と日本では結構な温度差になりそう。
市場動向が異なるのはもちろんだが、その理由は当然ながら、日本ではガラパゴスやGalaxy Tabやらが出てくるから。
電子書籍寄りの端末の台頭でiPadの普及が失速するなら、iPadは電子書籍端末としてユーザーがみている、と単純に考えても良さげ。

もちろんiPadの良さは色々ある。
自身としてはアプリであり、特にゲームになる。
最近は米国で人気らしいFPS系のを意識してプレイしてみているが、全然シナリオを進めていけないので、逆ギレして見限りはじめている始末だ。
FPS系は、ゲーム専用機でそれなりのコントローラが必要だろうと、負け惜しみを吐いてみる。
ゲームスタイルだけFPSなゾンビ インフェクション HDは、まだ比較的シナリオを進めていけそうな気もしているが、情けない話、ゾンビが迫りくるのは心臓に悪いと思う次第。

iPadは最初、ネットブックの販売動向と照らしても、ネットブックの代替とユーザーはみていると考えられていたが、どうやら話はそう単純でもなさそうなんで。
良くも悪くもタブレット端末としての認知はiPadが突出しているし、マルチに使えるというのがメーカーとしてのAppleの売りでもあるよう。
日本でのiPadの展開として電子書籍なり映画なりパソコンソフトの移植なり、Appleも米国だけで動いてないで日本でも動けよ、とぼんやり思う。

Androidのタブレットでは、Androidマーケットのアプリは全く使えないもしくは一部が使えるという状況。
他のタブレットにしても、サードパーティーのアプリが充実するのはまだまだ先だろう。
アプリに関してだけはiPadが強い。
電子書籍や映画なんかもアプリになっているが、しかしまあ日本では強いインパクトがない。
これらをゲームにやっているようにiTunesでセクション化するだけでも少しくらいは違ってくるとは思うんだが、数がないのをまとめると寂しさが際立つのか。
米国以外の各国ローカルでコンテンツを能動的に引っ張ってくる気がないならないで、何とかしてほしいもんだ。
外資系企業なんでガラパゴスなんかのローカルの動きをAppleの米国本社へ報告するのも仕事のうちだろうが、この状況に際しても日本のiPadの売れ具合いの現状とともに、今後アクションを起こしたとしてその投資に見合う拡販ができる市場を日本に見出せるのかどうか。

現実的なところでは、まとめサイトにiTunesアプリのカテゴライズを期待する程度か。

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