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2010年9月15日

AppleのGame Centerについて

iPhoneやiPadでゲームをするが、最近はAppleがGame Centerというゲームのソーシャルネットワーク機能をiOS 4.1以降に搭載している。
自身はiPhone 4の脱獄犯なので、Game Centerは未経験。
このことは自業自得の愚痴。

Game Center以前から現在でも有名どころではOpenFeint、Plus+、Crystal、Agon、Gameloft Liveなどの同様の仕組みはあるよう。
AppleのGame Centerがこれらを駆逐してしまうのか、という話。

こうした機能は、ゲームユーザーの満足度向上の手段の1つなんだろう。
これがなければゲームがどうしてもできない訳でもなく、ユーザー側からすれば偶然利用出来る環境を受け入れているだけ、といえる。
つまるところ、ユーザー側には機能搭載の有無で損得を計れず、なければ無い、あれば使うという類いのもんなのかなと。
ネットが当たり前にある現在では、そこに無いコミュニティはどこかで自然発生するし、ゲーム提供者がいわば公式に提供する場があるかないか程度だろう。
そうするとGame CenterとOpenFeintなどのその他とが利用を拡大できていけるかは、アプリ開発者がそれを採用するかしないか程度なんだなと。
一方で、Game CenterとかOpenFeintが重要な役割を果たしそうなのが、アプリ売りきりではなくアドオンを導入しているアプリの場合。
ゲームを操作している導線内でゲーム利用活性化に寄与できる存在は大きいだろう。

駆逐されるかどうかというのは、こういう系には採算度外視なAppleが乗り込んできたので、そこでビジネスをしていた既存の会社が割を食うと。
そもそもユーザーにはGame CenterとかOpenFeintとか何を使うかという選択はできていない。
Game CenterとかOpenFeintで差別化ができても、これら搭載の有無がゲームの購入判断を左右できないだろう。

ということでアプリ開発者以外には全く関心のない話なんだなと。

追記 9/17
OpenFeintはAndroid向けのSDKも提供し、iDevice向けだけじゃないクロスプラットフォーム戦略へ。
AmazonのKindleアプリ程に柔軟じゃないAppleにはできないことだなと。
理屈としては理解できるが、実際の訴求力はどうなんだろう。

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