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2010年6月13日

パケット定額廃止ならキャリアは損するよな、iPhone

iPhoneに関して、海外で実際に動きがあるパケット定額制撤廃について。
まず私はiPhoneをJailbreakして、iPhoneのデザリング機能を使えるようにしている。
といっても実際はメールを送るための数分や、実験のためにデザリングを使った程度。
サイトデザインが変化したMy Softbankにアクセスして過去半年のパケット通信量をみると、1番使用したのが昨年の12月だが約420万パケット。
半年前というとソフトバンクがパケットの速度通信規制をやりはじめた時期だが、その前でも300万未満、100万前後くらいで推移していたよう。
この半年は、デザリングを使っていないという小心さにも思い至る次第。

デザリングを使えるようにしている私が思うのも何だが、ソフトバンクがパケット定額制を撤廃するのは賛成したい。
それには海外の先例のように、パケット量に見合った料金設定をしてくれるのなら、だが。
そうなると、私自身としては通信費用を抑制できるのでは、と考える。

2%が全ユーザーの通信容量の半分以上を占有している、という話。
一番感じたのは、この2%のユーザーのためにという理由でその他の98%のユーザーから割高料金をまきあげてきた携帯キャリアが、例えばソフトバンクが損をしてユーザーが得をする通信容量に応じた段階的な料金プランを発表するのか、という点。
米国や英国のiPhoneのキャリアは知らんが、ソフトバンクにとって2%のユーザーしか大きな通信容量プランを契約しなくなるとすると、身入りは確実に減る。
一方で、こんな料金プラン程度でインフラへの設備投資が減らせるかというと、減らせる話ではないだろうし。

これはAppleの圧力と考えていいのか。

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