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2010年6月24日

iPad300万台

iPadが80日で300万台とのこと。
60日くらいで200万台なんで、ほぼ米国のシェアが6~7割あるとみていいんだろう。
iPadの国別シェアはiPhoneと同じ感じのよう。

米国でiPadが売れているのは驚かないが、それが日本ではどの程度に売れているのかという点が気になるところ。
だが、当初の予想とあんまり変わらない数字に落ち着いているみたい。

一方、300万台の発表がある前に、Barnes & NobleがNOOKの低価格モデル発売や、AmazonのKindleの値下げが発表されている。
この背景について強引にiPadを軸に考える。

iPadが発売されて、電子ブックリーダーのメーカーは警戒した。
iPadは専用の電子ブックリーダーでもないのに、結構なまでに低価格にしている。
この時点でもAmazonなどは確か価格を見直している。
しかしiPadも実際に発売されて売れないことには、敵視しても仕方ない。
蓋を開けてみれば、iPadは米国で売れ行き好調。
ここが分水嶺なんだろう。
ということでBarnes & NobleやAmazonは、自然と電子ブックリーダーとしての下限の価格帯の棲み分けがより鮮明になったように写る。

当然なことだが、Barnes & Nobleという競合の動向にAmazonが敏感に反応しているので、この点では価格競争なんだが。

市場形成の当初において、電子ブックリーダー端末の普及は、電子ブック普及の絶対条件なのは当たり前なこと。
パソコンは、電子ブックリーダー端末に適さなかった。
日本ではガラケーで市場が確立し、次に注目されているのはiPhone、台数の普及が進めばiPadにも再び注目があつまるだろう。

ということで、Appleとソフトバンクには、iPadの台数を積極的に公表して欲しい、なと。
米国ではどこかの調査会社が09年の電子ブックリーダー端末の普及台数は300万台とかいってたんで、iPadを端末にカウントするならもう米国ではiPadがシェアトップか。
日本では電子ブックリーダー端末をどうカウントしてるのか。

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