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2010年6月6日

iPad、電子書籍で思うこと2

電子書籍パブリがまずiPhoneからでる、このことについて思ったこと。
リーダーとなる端末の普及台数は、電子書籍の肝だなと。
例えば1万台とか少ない台数しか普及してない端末に、多くの出版社が集って対応するかというと疑問はある。
iPhoneは、携帯電話より画面が大きいし毎週の売れ筋トップテンに顔を出すような端末なんで、現在の携帯電話向けの市場の次に注目されてもおかしくない。
iPadは注目されてるが台数はこれから。
でも話題の時期は今が旬。
iPhone OS 4にもiBooksアプリが対応するんだし。

電子書籍のファイル形式について。
Amazonは、日本では何を思ってか知らないが、英語の書籍くらいしか売ってないKindleを販売している。
AppleのiPadも電子書籍に関しては、現状のiBooksでは似たような感じだ。
でもiPadには、iPadアプリがあって日本の出版社がポツポツと対応し始めている。
iPad対応を先行しているところには素直に感心するけど、対応が中途半端だったり、アプリ毎に採用する電子書籍のファイル形式が様々で批判も多いよう。
ファイル形式が多様な点となると、そもそも論だが、まずAppleのiBooksでは幅広い電子書籍のファイル形式に対応していないという点がある。
Appleは、AmazonやSonyに比較すると後発だが、いろんなファイル形式へ根こそぎ対応してもいいとは思うが、手間もコストもかかるんだろう。
しかしiPadアプリではiBooks非対応アプリで販売することができる。
そんで何故か現状では、iBooks非対応アプリで販売するところが多いよう。
囲い込みにかけてはAppleも尋常でない姿勢をみせているが、出版社側も同様なのかどうか。
1人のユーザーとしては、様々なファイル形式だろうが気持ち良く読書できれば畢竟どんなファイル形式だろうと頓着しないと思うんだが。
Apple、出版社、電子書籍を自炊してる人、アプリ開発者など色んな立場では色んな言い分があるんだろう。
本当に何故、iBooks非対応アプリが多いのか、大手メディアがすでに取材したりセミナーとかではザックばらんに話はしてるのか、知りたいもんだ。

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