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2010年4月5日

iPad販売でAppleが学んだこと

iPadは初日で数十万台が販売されたと予想されている。

今回は予約販売が行われた。
やっと普通の企業っぽいことをやるようになったと思うんだが。
本当にこれほどの数字がでていて、Appleがこれを成功したと感じているなら、今後も他の製品にも予約販売が導入されるんだろう。

そうなると、Appleは製品の発表、発売日、予約開始などのスキームにもっと余裕をもって臨み、計画的な製造や効率的な供給も可能となるはずだ。
一方で、Appleはリークを極端に嫌う秘密主義なんで、発表から発売までの期間が長くなるのを嫌うのかもしれない。
また、予約販売により、せっかく出店数がまとまってきたApple Storeで、名物になっている行列が短くなってしまう、もしくは行列が少なくなるとメディアなどへの露出が少なくなる状況を嫌うのかもしれない。

実際に行列の大半は予約客だったらしく、ほぼApple信者らしき人達と考えていい。
冷めた目でみれば、Apple製品で醸成された熱狂も、Appleが演出したい茶番の1つに、もとい効果的な宣伝手法になっていたみたいだが、とりあえずiPadの行列の実態はみえたなと。

GoogleもNexus oneの失敗でAmazonなど同じようなことをしているところを見習えばイイとも思う。
同じ猿真似でもMicrosoftの猿真似はいかにも堂に入ったもんで、あまりにも直球すぎて見ている方が気恥ずかしいんだが、Googleも既に同じことができる境地にあると思うけど、どうなんだろう。

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