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2010年3月7日

iPadにMacソフト移植は増えるか

iPadで利用できるApple純正アプリにPages、Numbers、Keynoteがある。
これらはMacソフトからiPad用に移植されたものだが、iPad発売以降は、こうしたMacソフトからの移植が増えるのかどうか。
Windows系ソフトからでもいいんだが。

発売されてもいないのに気が早いが、課題は、iPadを購入するユーザー層の特定が難しそうなのと、その利用シーンの想定が難しいことか。

iPadはポータブルとタッチインターフェイスが特徴だと思うが、実機を触ればまた違うことが考えられるかも。
要するにPages、Numbers、Keynoteのアプリが入るだけで、かなりパソコンへの類似を連想させられるし、標準で整備された外付けキーボードも合わさって、いかにもな準備にみえる。
パソコンとは形容しないけど、iPadにはパソコン並の機能があり、後々にMacソフトの多くがiPadへ流れ込んできたら、パソコン並みなことができてしまうiPadに仕上がると。

あとはアプリの価格設定か。
Pages、Numbers、Keynoteの価格設定をどのように捉えるかだが、同様にMacソフトをiPadへ移植しても、これらと同様な低価格設定は一般的に難しいような気もする。
とするとiPadをパソコン並みにしたいがMicrosoftのOfficeの参入は阻止したいと想定した価格と考えてみるが、これはあまりにも稚拙なんで、単純にハードとしてのiPadの販売で利益が得られればいいというスタンスなんだろうと。

ハードとしてのiPadの販売で利益が得られればいいというモデルだとすると、参入するアプリ開発者は大きな市場規模が前提にないと、動き出すのは難しい。
今後はAppleが他の純正ソフトをiPad用にまた移植するとも考えられるが、私はそれよりサードパーティーのソフトメーカーの動き出しの方が断然早いと思うが、どうだろう。

日本でのiPadの発売は4月末らしい。
まだ先だ。

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