ページ

2010年3月14日

iPadはじめ、Appleの情報操作なのかい

iPadの米国での予約販売とともに、iPadのハード面の仕様などが大々的な発表から時間を経てもたらされた。

現在も秘密主義を徹底しているApple。
といっても新製品が発表されるまで、新製品の内容は秘密というのは企業にとって至極当たり前なんだが、Appleはより熱がこもっているというか、良く言えば徹底しているんだが、手間かけ過ぎともいえる体制のようだ。

最近は新製品発表とともに発売するというスタイルはMacくらいか、いやMacでもやらないような状況だと思う。
こうした中、iPadの発表から、米国では販売まで約2ヵ月、発売日遅延をともなうというスケジュールの中、スクリーン回転ロックというハード面の仕様を表明している。

要するに、新製品の発表から発売まで間をあけた、普通の企業がやるような新製品発表スタイルをとるようになって、情報操作の試行錯誤をしているんじゃないかと。
情報操作というのは悪い意味ではなく、製品戦略という意味。
といっても大袈裟なんだが、iPadはIBookstoreなどの事情もあるんで情報が後出しになるのは分かるんだが、何故ハードの仕様を大々的に発表した後に改めて出す必要があるのか。
新製品発表から要望が多かったから、また、Jobsの鶴の一声ともいえる。

今後、大きな新製品発表時には、こうしたスタイルになるのかもと考えるが、Appleの万能論はアホらしいんで今回はこういう事情と考えるのが一般的なのかも。

0 件のコメント: