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2010年3月12日

iPadがコケた時

昔のアニメをみていると、最近のアニメには高笑いが減ったなと感じる。
人物の高笑いのカットから、その人物のいる空間の俯瞰のカットで高笑い、さらに俯瞰したカットでエコーさせた高笑い。
人生の中でこんな高笑いを聞く現場に立ち会ったことはないが、それもそのはずで、これはアニメのテクニカルな話だからか。

既にiPhoneのタッチインターフェイスは確実に市場の認知を獲得し、この数年はより成熟度を高める方向だとは思う。
一方で新しくiPadも発売予定にあり、タッチインターフェイス製品の拡大を目指しているよう。
iPhoneが成熟期に入って、今は目玉としてiPadを発売予定としている。
iPadの販売状況次第だが、iPadがコケた時には代わりの目玉としてiPodのユーザーインターフェイスがテコ入れされてもいいだろうにと思う。
もうずっとiPodの高笑いが響きっぱなしのような気がしていたものの、iPadが発表される前まではiPodのユーザーインターフェイスは変わるんだろうと思っていた次第。

そうはいってもiPodは、iPhoneやiPod touchを手に入れる前の若い世代の、ゲームも出来るが音楽専用の用途の製品として大事なラインナップなんだろう。
ポータブルミュージックプレーヤーの市場規模がみえた現在において、敢えて新しい開発を行うのはリスクが高いのか。
やはり現実的なのは、iPod classicのラインナップを廃止して、iPod touchの大容量ラインナップを増やす、くらいかな。

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