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2010年3月16日

iPad Camera Connection Kitって

iPadの母艦はMacなどのパソコンだが、iPad自体を母艦っぽくしているiPad Camera Connection Kit。

iPhoneはデータの同期、バックアップを、母艦で行っている。
公式に、iPhoneからデータをやり取りできるハードは、母艦だけにコントロールされている。

しかしiPad Camera Connection Kitの機能は、これまで母艦を経由しないと出来ない一部データの取り込み作業が出来るようになっている。
これは今後iPhoneにも使えるようになると想像できそうだし、カメラ機能がつかなくてもiPod touchにも適用できそうだし、その方がiPad専用よりも製造効率は高いだろうに。

これは、例えば家の中でiPadの居場所が母艦と排他関係になることと無関係でもないような気もする。
用途的に、iPadと母艦が同じ場所にあるのは同期しているときだろう。
それ以外では母艦と離れた場所で使っているはず。
だもんで、母艦を経由しないでその場で一部データを同期できるアクセサリを開発した。
単に要望が多かったからなのか、米国の写真などへの関わり方は日本とは大分違うのか。

一方で、既にiPad Camera Connection Kitと同様のものがサードパーティから発売されているが、これもパクリか。
しかし、iPad Camera Connection Kitは、もっとアクティブに持ち歩くと考えるiPhoneやiPod touchにこそ必要なもんだろう。
黒く勘ぐると、サードパーティー製品が出ている手前は、まずiPad用として出して、あとは下手したら公式にはiPhone用とかへも非対応とかいいつつ対応できてしまうとか。
Pages、Numbers、Keynoteといったパソコンライクな機能のアプリもあるし、iPadには母艦の機能を今後本格的に持たせたいと思っているのかもしれないが、大袈裟すぎるなと。

やはりアクセサリが増えると、これまで以上にJailbreakへの期待も膨らむ。

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