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2010年2月10日

Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-

アニメ、ムネモシュネの娘たち、を観た。

主なストーリーは割愛。
気になったエレクトロニクステクノロジーについて。

時代背景が、バブルの頃から2050年くらいまでを推移していくんだが、パソコンや携帯電話で各話の時代推移を明確にさせている。
初期の頃は、ホテルの電話線を分厚いノートパソコンに接続している。
2050年くらいになると、電子機器端末が、住居構造、家具、人体に組み込まれているようで、携帯電話というような触れることのできる形はもはやない。
空中に投影されるホログラムのウインドウに出力され、これらウインドウは体の向きを変えれば追随する。
凄く自然だと思える、電子機器の姿かなと。
ハリウッド映画でもガンダムでもこうした未来の電子機器のある1つの発想を目にする。

ガンダムが、人体に電子機器を埋め込んで云々という話を強調しないのは、一言でいえばロボットアニメだから。
ロボットものが確立された一方で、ロボットがでてこないような、人が修練して強くなったり、人と電子機器の有り様を追求したような分野もまた確立されているよう。

人が事をなしていくのには、発想、理屈、実践というような大雑把な流れがある。
携帯電話やパソコンなど電子機器の未来も、まず、発想があるんだろう。
電脳メガネは少し卑近すぎたが、要はそういうことだ。

だから、もっと、こうした電子機器の多様な未来を真剣に発想していくことで、人の考えに自然と刷り込まれ、いつかそれを実現できるのかも。

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