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2010年1月14日

次のiPhoneについての噂

iPhone 3GSの次のiPhoneの噂がちらほら出ているよう。

OLED(有機EL)ディスプレイの採用については、疑わしい。
まずOLEDを採用するメリットとして、OLEDは液晶のようにLEDなどのバックライトが必要ない自発光のため、ディスプレイが薄く軽くでき、低消費電力による長時間バッテリーがメリットといえる。
しかし現状確立しているOLEDの量産技術ではLEDバックライト液晶ディスプレイなどと比較しても光量が足りず発光効率も低く、何より蛍光材料が低分子で量産も真空蒸着で安くない。
OLEDは枯れた技術といえず、確かにディスプレイサイズ的には問題はなさそうだが、といっても大量発注による価格面でメリットをだし、なおかつ静電容量式タッチパネルでの作り込みが上機嫌なら可能性もあると思うが。

デュアルコアCPUは、採用してもおかしくない。
これはアプリの開発とも直結するけど、いわゆるCPUのスペックアップの話なので噂どうこうのレベルの話でもないような気もする。

取り外し可能なバッテリーについては、疑わしい。
バッテリーを着脱可能にすると必然的に筐体サイズが大きくなってしまう。
おそらく筐体サイズは従来と同様だと想定すると、筐体サイズを従来と同様にするためには、CPUとかのパッケージングに凝ったICチップの採用とか採用部品や設計の大幅な見直しが必要であり、とても時間と金がかかる。
筐体サイズが変わるのであれば、可能性もあるかも。

Appleの製品は、ジョブズの信念というか、信条ありきなんで予想はあまり意味がないようにも思うが、iPhoneは今やスマートフォン市場のリーディング製品の1つであることからも採用するハード、ソフトウェア技術は注目されて然るべきといえるような状況になっているので、Macの予想よりも俄然面白いんだろう。

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