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2008年6月24日

iPhoneの料金設定

ソフトバンクからiPhoneの料金メニューが発表されている。

Appleモノを扱うにあたりソフトバンクが出した結論は、ソフトバンクの変な期待に引きずられた料金設定のように見えて、購入するのに飛びつきにくい微妙な感じがする。
私は既にauのW52SAとイーモバイルのH11Tを持っている。

ソフトバンクの料金設定は、最終的に支払う料金のインパクトやパソコン接続のモデム利用に定額が適用されないという制約ありによって、魅力が薄れていると感じる。
それには、そもそもiPhoneが日本の携帯市場にどれだけ浸透するか分からない状況の中、iPhoneの話題性などにより定石とも言える新規契約の取り込みや高所得者もしくは高い年齢層をターゲットにして、確実な規模の確保につとめているのだろう。
2台目需要をターゲットにしていると考えると価格が高いし、価格設定からもiPhoneはスマートフォントとして区別せずに高機能な携帯電話というカテゴリーで売り出そうとしているようだ。

パソコン接続によるモデム利用はAppleが制約をかけているのか知らないが、イーモバイルで既にできることをやらないとあってはiPhoneをスマートフォンとして扱いたいガジェット好きには残念だろう。
毎月の料金が気になるなら、既存の携帯とは排他的な関係を強いられるとともに、スマートフォンとしては中途半端な威力しか発揮できないことになる。

それでも私はiPhoneを購入することになるだろうが、W52SAからの鞍替えは当然なものの、家の固定回線を取っ払った代替回線でもあるH11Tは残さないといけないな。

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