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2007年11月24日

精霊の守り人

DVDで6巻まで観た。
当初の頃の戦闘シーンも少なくなっているが、この何とも言えないマッタリ感がイイ。
ストーリー展開はここら辺が大抵、中休み的な案配になるが、そもそも明確な悪と善を登場させず、ストーリーを展開していくところは見事なもんだ。

こういう硬派っぽいアニメが作られた背景に興味はある。
以前にも感じたが、日本以外の中国などのアジア系映画作品には、どこか教導的な雰囲気があるが、これも同様。
それと最近の美少女、戦闘などのケバケバしい要素が全く見当たらず、すべてのフィクションを今風にボーダレスに解釈するところがなく、一線を引いているのが好感が持てる。

アニメーションがこれだと、監督の持ち味によるものか、それとも原作あるならそれが相当良いものか何か相当くだらないものなんだろう。